『エースキラージーン』エースキラーセリフ集  このセリフ集は、プレイを円滑に進めるために、コピーしたり、それを無償で配布したりすることを許可します。「無償の配布」には、ホームページなどに掲載することも含まれます。 (C)FarEast Amusement Research Co.,Ltd. ===来杉紗矢 一人称:私(わたし) 二人称:貴方(あなた) 担当Pへの呼び掛け:プロデューサー 口調:きっぱりした断定口調 「よし、そっ首(くび)、叩っ斬る!!」 「私は来杉紗矢、貴方が担当か。よろしく頼む」 「貴方は……(微笑む)……大した人だ」 「貴方を信じる。もはや迷いはない」 「この刃、皆のため、貴方のために」 「結構、泣き虫なんだ。皆にはナイショだぞ」 「ぐっ、まだまだぁ」 「こんなものか? 私はここだ、殺しにこい!」 「好きなもの? 最近は料理に凝ってるんだ」 「単純かもしれないが、エースは悪だ。悪は斬る」 「私はここだ。プロデューサー、いま、何をしていた?」 「ここ(ジョーカーズ)は集中できるからな。勉学が捗(はかど)る」 「勉強かな。いろんな事を見て思ったんだ。私には知らないことが多すぎる」 「夢? ……夢、か。新しい夢を見つけたいと思っているところさ。そうだなぁ、綺麗なお嫁さんとか、かな……冗談だ、冗談」 「亜里砂は、女の子っぽくて可愛いな」 ===豊田亜里砂 一人称:アタシ 二人称:あんた 担当Pへの呼び掛け:●●(名前を呼び捨て) 口調:勢いがいい。語尾には基本的にビックリマークがつく。 「いっくぞー、とっつげーき!」 「アタシ、亜里砂、チューニ、JCだよ!」 「ねーぇ、●●。強い、アタシ、強い?」 「ダイジョーブ、アタシ、強いもん」 「勝つ。負けたら、死んじゃうもん」 「●●! 信じて! アタシは強い!」 「いった〜〜〜い、止めてよね」 「アタシ、怒ってるんだぞ! 激おこだよ!」 「好きなもの? スイーツ! 流行のヤツね」 「アタシが一番うまくできるんでしょ? じゃあそれでいーよ」 「あはー、アタシのカリスマ、スゴイでしょ。セクシーでしょ」 (ジョーカーズのフロアでバイトしながら)「アタシってばカワイすぎじゃない?」 「最近は自撮り。うまく撮ってネットに上げてるの」 「もちろん、カリスマのインフルエンサーだよ!」 「五月ちゃんってクールだよねぇ。カッコイイと思わない?」 ===藤野五月 一人称:藤野 二人称:あなた 担当Pへの呼び掛け:マスター 口調:淡々と静かに話す。感情は見えな 「……オーダーをどうぞ、マスター」 「藤野五月です、マスター。オーダーをどうぞ」 「藤野はオーダーを待っています」 「オーダーが必要です。藤野は死にたくありません」 「マスター。そのオーダー、必ず果たします」 「オーダーを、マスター。藤野は必ず戻ります」 「マスター、藤野はオーダーを実行します」 「オーダー、コンプリートです。マスター」 「好きなもの? 藤野はマスターのオーダーが好きです」 「オーダーなら藤野は実行します」 「それも……オーダーなら藤野は…藤野は」 「藤野に必要なのはマスターのオーダーです」 「はい、マスターからのオーダーです」 「夢? 藤野にはよくわかりません。マスターからのオーダーを受け続けられるとかでしょうか」 「常盤さんは、真面目で一生懸命な方です」 ===常磐巴 一人称:わたくし 二人称:あなた様 担当Pへの呼び掛け:●●殿(名字+殿) 口調:丁寧口調、語尾は〜〜ですわ。 「持たざる者を救う、そのための力ですわ」 「常磐巴ですわ。ご指導よろしくお願いします」 「了解ですわ。意図を聞いてもよろしくて」 「戦いはあくまで守るためですわ」 「あなた様は必ずお守りしますわ」 「……あなた様はわたくしを守ってくれているのですわ。だから、わたくしは……」 「無事ですか? お怪我はありませんこと」 「この卑怯者! ええい! 畜生道とはまさにこのこと」 「好きなもの? 何であれ旬の物がよろしいですわ」 「力ある強者が弱きを虐げるというのなら、わたくしとあなた様が誅する、それだけのことでしょう」 「あなた様、本気ですの? いいんですわね」 「あなた様、わたくし、騒がしいのはあまり好みではありません」 「道具の手入れですわ。命を預ける道具たちですもの念入りに行なっております」 「夢? もちろん、わたくしが役目を終えること、ですわね」 「相沢さんには、同情するところがあります。何の覚悟もなしに、はじめるにはつらい仕事ですから」 ===相沢みさお 一人称:私 二人称:あなた 担当Pへの呼び掛け:●●さん(名字+さん) 口調:自信なげに口ごもったり、語尾が小さくなる傾向が強い。 「が、がんばります。見ていてください」 「相沢みさおです。よろしくお願いしましゅ」 「わかりました、がんばります」 「怖いですけど、大丈夫です。やれます」 「あなたがいるなら、がんばれます」 「わたしは、あなたのお役に立っていますか?」 「大丈夫、大丈夫です」 「まだ、慣れないですけど。きっとうまくなります」 「好きなもの? 最近、ハーブに凝ってるんです」 「私は戦える、戦うんだ。もう、逃げない。……やります、頑張ります」 「こ、これ、は〜。がんばれないかも」 「なるほど、立体を意識してチークを入れるんですね。勉強になります」 「最近はネイルを勉強してます」 「将来は先生になれたらいいなぁって思ってるんです」 「マリーさんは、なんというか不思議な人ですよね」 ===マリー・マトムール 一人称:マリー 二人称:キミ 担当Pへの呼び掛け:ボス 口調:ゆっくりと喋る。(これは自分の思考を日本語に翻訳してから話しているため、よって語彙もシンプル) 「ボス。マリーに何かご用ですか?」 「マリーと呼んでください、ボス」 「ボス、シンプルにゆっくりと話してください」 「ボス、何か用事はありますか」 「ボス、コーヒーを飲みませんか」 「ボスの命令なら、よいです」 「ボス! 無事ですか?」 「ボス、ハッキングは得意、です」 「好きなもの? 今はカレーライスです。設定を変更しますか?」 「ビジネスですよ、ボス。エースだからといって何も変わりません」 「ボス、あなたとの関係、設定を変更しますか?」 「マリーは、どこでも寝られる…設定です。……ZZZ」 「ボス、現在の設定は、コンビニのPBお菓子の食べ比べです。コンビニ行きましょう」 「現在の設定は故郷で日本式カレーの店を開く、です。設定を変更しますか? ボスのお嫁さん、でもいいですよ」 「のり子との関係ですか? 現在はデフォルトです。設定を変更しますか?」 ===本衣のり子 一人称:あたし 二人称:あんた 担当Pへの呼び掛け:●●ちゃん(名前+ちゃん) 口調:常に明るい口調。語尾をだらしなく伸ばすクセがある。シリアスな空気が嫌いで空気を読まずに破壊しにくる。 「あいあい、了解しましたーん」 「あたし、のり子。よろしくぅ〜〜」 「●●ちゃん、お顔こわいよ〜〜」 「あたし、こんなだからわからんかもだけど、感謝してるんよ、マジに」 「マジ、リスペクトですよ〜●●ちゃん」 「信じてる。あたしのことも信じてくんろ」 「あ〜〜、ヤバ、痛った〜〜」 「くぅぅ染みる〜〜。あ゛〜〜、●●ちゃんのやっぱ…最っ高ぅ」 「好きなもの? ●●ちゃん、愛してんゼぇ、マジにマジに」 「ん? ●●ちゃん、びびってンの? あ、ごめーん、おこ? おこ?」 「あ〜、放置しておいて〜〜今度かたづけるよ〜」 「年下の子たち増えたじゃん。スゴイよね、面白いことしかいわない」 「なんか、さ。らく〜〜に生きていきたいんよ。でも、さ。多分ムリっぽ〜い」 「キョウちゃんはいい子だよ、ただ頑張りすぎじゃない? おねーさん、心配」 ===三上京香 一人称:キョウ 二人称:あなた 担当Pへの呼び掛け:○○さん(名字+さん) 口調:受け答えは明るく気易いが、真はマジメで丁寧に喋る。特に挨拶ははきはきと元気がよい。 「大丈夫ですよ、安心してください」 「三上京香です。キョウって呼んでください」 「はい! ●●さん、ありがとうございます!」 「わかりました! がんばります」 「キョウはお姉ちゃんですから」 「大変ですよね。安心してください。キョウが守ります!」 「キョウの後ろにいてください。誰にも傷つけさせません」 「ありがとうございます!次も、戦かえます」 「●●さんの好きなものってなんですか? きっとキョウも好きになります」 「●●さんのためならキョウには怖い物はありません」 「●●さんを傷つけるものは嫌いです。だから、そんなあなたは……やっはり無理です。嫌えないですよ」 「キョウはジョーカーズ好きですよ」 「●●さんを追いかけることです。いつも危なっかしいんですもの」 「はい、●●さんのためにできることを増やしたいなぁってそれがキョウの夢です」 「麗ちゃんは、お人形さんみたいでカワイイと思います」 ===水霧麗 一人称:うらら 二人称:ねー、ソコの人など呼び掛けになる。 担当Pへの呼び掛け:●●ちゃん(名前+さん)、おにーさん、おねーさん 口調:舌っ足らずで甘えた口調。 「遊ぼーよー」 「何するの? ゲーム?」 「どうしたの? お腹痛いの?」 「ねむーい。でも怖い夢見るの、いや」 「おねがい、一緒にいて」 「●●ちゃん、楽しいね。次は何をするの」 「一緒にいて? いいでしょ」 「好きな物? お菓子と●●ちゃん」 「うらら、よくわかんない。●●ちゃんの好きな方(ほー)でいいよ」 「ん〜〜、よくわかんない」」 「あまーい。おいしー」 「パフェがいいなー。●●ちゃん、連れてってー」 「ん〜〜よくわかんなぁい。あ、お子様ランチ食べたい!」 「舞ちゃんはねぇ、強いんだよ! スっゴイの!」 ===天津舞  一人称:ボク、私  二人称:あなた  担当Pへの呼び掛け:プロデューサーさん  口調:普段の口調は丁寧。だが素がでると男の子っぽくなる。 「天津舞です。よろしくお願いします」 「走りましょう。とりあえず10kmほど」 「ボクは……あ、私はこっちが……」 「ボクはお役に立ててますか?」 「負けない! 負けたら、全部意味がない!」 「プロデューサーさん、たまにはボ…私に付き合ってくださいよ」 「真幻流、天津舞。いざ、尋常に勝負」 「どうも、スカートって慣れないなぁ」 「好きな物? 鍛錬ですね」 「ボクの拳、ボクの鍛錬の日々は、この日、あなたのためにあったんです」 「ボクに何かご用ですか? 何でも言ってください! 何でもやりますよ!」 「鍛錬は裏切りません。一緒にどうですか?」 「よく聞いてくれました。もちろん、体幹トレーニングです。蹴り技のキレが上がってきたように思えます」 「ボク、もっと強くなりたいんです。身体だけじゃなくて心も」 「美作さんってカッコイイと思うんですよ」 ===美作姫香  一人称:我(われ)/私  二人称:お主、汝(なんじ、なれ)/あなた  担当Pへの呼び掛け:魂の盟友(ソウルメイト)/プロデューサー  口調:処刑者の演出中およびエースに対しては仰々しい喋り方になる。人称の左側が演出中のもの。 「我が“処刑者”美作姫香だ。……美作です。よろしくお願いします」 「“処刑者”たる我の前に立つか下郎」 「決めポーズは、こんな感じで、どうかな? プロデューサー」(二丁拳銃を横撃ちに構える、詳細は担当Pと相談の上で決定) 「聖弾よ! 邪なる魂を哀れみたまえ」(決めポーズ) 「うん、大丈夫だよ……“処刑者”姫香に任せるがよい、魂の盟友よ」 「さあ、汝の罪を裁く時が来た」(決めポーズ) 「大丈夫、まだ4丁あるから……あと2回は撃てるよ」 「あ、プロデューサー、英独辞書とかもってない?」 「ふむ、我への供物か、新鮮な果物がよい。……酸っぱいのはダメだ」 「美作姫香は聖なる闇狩人である。この世界の裏に潜む闇の住人たち、エース。奴らを排除するという聖なる任務を受け、彼女は凡百の人間という殻を捨て去り、今、白銀の翼を広げ、この頽廃と不浄の世界に降り立った{R:処刑者/エリミネイター}となったのだ。(決めポーズ入る)  って感じでいこうと思うんだ。プロデューサー、どうかな?」 「プロデューサー? 我に何かようか? ギャアアアア!! 脅かさないでよ! ホント、びっくりした」 (決めポーズ)「我が華麗なる転生を遂げる日も近い」 注:華麗なる転生とはアイドルとしてデビューすることを意味しているようだ。 「最近は{R:魔界の香草/ハーブ}を煎じ、{R:茶/ティー}にすることだ……あ、いや危ないのじゃないから」 「華麗なる転生を遂げ、“処刑者”は“漆黒の大天使”となる」 「未明は恐ろしい存在。あまりにもその存在が希少」 ===内田未明  一人称:俺  二人称:あんた  担当Pへの呼び掛け:にーちゃん/ねーちゃん  口調:勢いのある元気な口調。勢いに任せて、汚い言葉を使いがち。 「内田未明、あんたが担当のプロデューサー? だっけ?」 「べんきょーよりさー、サッカーか野球やろうぜ」 「にーちゃん(ねーちゃん)たちとこうしてるの結構、楽しいんだ」 「にーちゃん(ねーちゃん)、すげーなー。マジでヤバイってこれ」 「ダーイジョーブだよー、心配すんなッて、俺、強いんだぜ」 「オフっていいかたかっこいいなー。にーちゃん(ねーちゃん)、今度のオフにさー、サッカーやろーぜ」 「いくぜ、にーちゃん(ねーちゃん)、後ろは任せた! 突撃!!」 「最近、ドーナツにハマっちゃってさ。同じドーナツでもコンビニで結構、味が違うんだよな」 「俺もダンスとかやったほうがいいかな」 「にーちゃん(ねーちゃん)、宿題手伝ってくれよー、お仕事で余裕なくってさ〜、いいだろー」 「にーちゃん(ねーちゃん)、フットサルやろうぜ」 「最近はまってるもの? うん、やっぱりサッカーかな。ボールさえあれば、ひとりでもふたりでも、みんなでも遊べるってすごくない?」 「サッカー選手……は、ちょっとガキっぽいか。う〜〜ん、現実的なものはピンとこないなぁ」 「ロッカ、足が速いんだよ。今度走り方教えてもらうんだ」 ===ロッカ(呂加)・トライア・ナイン・スタイン  一人称:私  二人称:あなた  担当Pへの呼び掛け:プロデューサー  口調:意外に丁寧(日本語にまだ慣れていないので言葉の選択が堅い)。地が出ると子どもっぽい口調になる。 「スタイン家のバトルウイッチ、ロッカです。よろしくプロデューサー」 「ん? ん〜〜(身体伸ばす)、どうです? セクシーですか?」 「ヴォータンよ! 戦士の加護を! 聖なる光よ、ここに」 「呪いの弾丸よ、苦しみなさい」 「きひ、プロデューサーはぁ、ヴァルハラに行けると思うよ」 「呪うぞ〜。スタインの呪いはコワイよ〜、56億7千万年後に絶対に発動する」 注:弥勒菩薩による救済からこぼれ落ちるらしい 「好きなもの? 魔法、オド! プロデューサーのはイイ。好き!」 「エース狩りはリスク高いけど、実入りいいんだよね」 「プロデューサー、いいの? ねぇ、本当に……いいの?」 「言葉は使って覚えるが一番」 「今、メイクの勉強してます。呪紋に活かせると思うんです。ま、それは実家向けのウソで〜す」 「実家を出たい。普通の子はムリだけと、それはできるでしょ」 「ヨウはもっと自信を持つべき」 ===三条ヨウ  一人称:わたし  二人称:あなた  担当Pへの呼び掛け:プロデューサー  口調:丁寧にゆっくりと喋る。緊張すると何度も確認を求める癖がある。 「三条ヨウです。……ごめんなさい!」 「わたしがやるんですよね。そうですよね。大丈夫ですよね」 「ダメ、きっと失敗しちゃう。どうしよう、怖いよ」 「あなたがいてくれれば、きっとできます」 「ドキドキします。……放さないで」 「大丈夫、大丈夫、大丈夫。きっとできる、できる、できる。……大丈夫、かな?」 「好きなもの、ですか? そうですね……(ちらりとプロデューサーを見る)、そうですね……いろいろです。はい、いろいろ、です」 「まだ、実感が湧かないんです。ふわふわしてる。だからプロデューサー、つかまえておいてください。どこかに飛んでしまわないように」 「プロデューサー、大丈夫ですか? わたし、ちゃんとエースキラーをやれていますか?」 「ジョーカーズでは、皆、たのしそうです。とても素敵ですね」 「着付けとか和裁とかちゃんと勉強してみようかなっておもってます」 「夢……はよくわからないです。だから勉強しておこうって思います」 「月見さんは、エースキラーやってなかったら、知り合うことのなかったタイプの人だと、思います。だからすごく刺激的でいつもビックリしてしまいます」 ===月見初来  一人称:自分  二人称:あんた  担当Pへの呼び掛け:●●ちゃん(名字+ちゃん)  口調:明るくはきはきとした口調で、勢いがいい。 「つきみはつき! よろしくっしょ! ●●ちゃん」 「まかせるっしょ! こうみえても発破はかなりイケるよ〜」 「ほら、ほめるっしょ! ぐ〜りぐり〜」(頭をすりつけてくる) 「手ぇ……手ぇ握るっ…しょ」(照れてる) 「ドキドキしてる。こんなのはじめて」 「好きなもの? ネイルとか? 何にしろ●●ちゃんと一緒がイイっしょ」 「楽しいよ、エースキラー。ドキドキするし。悪い奴をぶっ飛ばすって気持ちいいっしょ」 「次、どぉするー? ね、ね、ふたりでちょっと遊んでいくっしょ」 「ジョーカーズはちょっちアウェー感。キャラ付けの方向性が自分とあってないっしょ」 「こんど、一緒にクリフダイブとかやるっしょ」 ※クリフダイブ、崖から高飛び込みを行なうエクストリームスポーツ。 「夢は世界一周、放浪の旅。●●ちゃんも一緒に行くっしょ!」 「? ああ、あんたが上条ちゃん? すごい存在感、薄いね〜」(悪意ナシ) ===上条秋奈  一人称:秋奈  二人称:あなた  担当Pへの呼び掛け:プロデューサー  口調:物静かに淡々と喋る。感情はこもっておらず、口調は平坦である。 「秋奈、です。プロデューサー、おはようございます」 「プロデューサー、映画とか……好き?」 「プロデューサー、一緒にごはん、いこ」 「プロデューサーは、秋奈を、見つけてくれる、うれし」 「はい、秋奈はずっとお側にいます」 「好きなもの? もう、覚えて、ない」 「だい、丈夫。秋奈は、ここに、いるから」 「プロデューサーが、秋奈を、必要としてくれる。なら、大丈夫。エースキラー、できる」 「プロデューサー、一緒に、お出かけ、しよう?」 「ジョーカーズのみんな、楽しそう、ね、素敵、ね」 「映画、見よう、昔の映画、だよ」 「夢はもう、忘れ、ちゃった」 「来杉紗矢さんは、とても眩しいです。清々しい気配で、素敵、です」 ===二木ハナ  年齢:16歳(高校二年生)  性別:女性  得物:スナイパーライフル  一人称:私  二人称:あなた  担当Pへの呼び掛け:プロデューサーさん  口調:寡黙で本(詩集)を読んでいることが多い。 「夜が、好きです。あなたを見ていられるから」 「待つのは得意です」 「ゆっくり、息を吸って、ゆっくり吐いて。大丈夫、大丈夫です」 「冬の夜が好きです。えーと、こう、きゅって感じで」 「好きな本や作品はありますか?」 「……プロデューサーさんを作ったものを知りたいんです」 「好きなもの? 読書です。」 「………はぁ、ぐ……くぅ」(苦痛と悲鳴を押し殺している) 「エースは私の敵です、復讐、そう私は復讐しています」 「プロデューサー、一緒に美術館に行きませんか」 「ジョーカーズは、読書に向きませんね」 「プロデューサー、贈り物はすてきですね。あげるのも、もらうのも」 「将来は図書館か美術館で仕事をしたいと思っています」 「藏戸さんは、サッカーが得意なんですって、意外ですよね」 ===藏戸珠代  年齢:19歳(家事手伝い)  性別:女性  得物:大太刀  一人称:私、珠代  二人称:あなた  担当Pへの呼び掛け:ご主人様  口調:物腰丁寧で、誰に対しても敬語や謙譲語で対応する。 「主人を守るのはメイドの務めです」 「お茶をお持ちいたしましょうか」 「主人を助けるのはメイドの務めです」 「必ず、お助けします」 「お茶のお代わりはいかがですか?」 「ご主人様。ずっと、お仕えさせていただきたいのです」 「好きなものですか? ふふ、もちろん、ご主人様ですよ」 「ご主人様、あなたの敵は私の敵です」 「内田未明さんとサッカーをする約束をしていますね」 「お茶が必要なら、私がご用意いたします。いつでもご用命ください」 「プロデューサー、ご希望があれば遠慮なく命令を」 「将来ですか? ご主人様が望まれる限り。お仕えいたします」 「二木さんは、良い空気をお持ちです」 ===安藤和日  年齢:16歳(高校二年)  性別:男性  得物:特殊ワイヤー  一人称:オレ  二人称:あんた  担当Pへの呼び掛け:プロデュサー  口調:強い勢いで喋る癖がある。全体的に粗暴なイメージを受ける発言が多い。 「おう、よろしくな! プロデューサー!」 「面倒だな、他のユニットに任せようぜ、プロデューサー」 「こう見えても、コンピュータも得意なんだぜ」 「世の中、あらゆるものはバランスで成り立ってるんだ」 「オレとあんたいいコンビだ、そうは思わないか」 「とりあえず、運動は嫌いじゃない。そんなに得意でもないけどな」 「人に仇なす鬼を滅する。それがオレの役目だ」 「丸一日、引きこもってゲームしてえ」 「ここ(ジョーカーズのこと)は強いコが多いよなぁ。こうギュッと引き締まってる感じだ」 「暇な方がいい職業ってあるよな。オレらがソレだよ」 「紅茶のことはよくわかんねー。ケド、珠代さんのお茶はうめーよ。いい匂いするんだ」 ===安賀多暦  年齢:16歳(高校二年)  性別:女性  得物: 得物:ハンドガン、スローイングナイフ 一人称:私 二人称:あなた 担当Pへの呼び掛け:名字+さんと呼び掛ける 口調:丁寧だが、淡々とした口調で感情が見えない。 「コヨミです。ヨミと呼んでください」 「隠密行動は得意なところです」 「お任せください。結果を出します」 「信頼に応えて見せます」 「大丈夫、痛くないようにしますから」 「好きなものですか? 思い当たり……あ」 「エースは敵、プロデューサーは味方。今はそれで」 「潜水は得意な方です」 「天津さんから格闘の手ほどきをしてもらいました」 「前の“組織”では私は死んだことになってます」 「仕事を終えても始末されない、それは嬉しいですね」 「いつか、普通の生活をして……恋をしてみたい」 「安藤さんには同じ空気を感じます」 ===真神心音 性別:女性 年齢:14歳(中学二年生) 身長:152cm 得物:バトルライフル 一人称:ミココ 二人称:あなた 担当Pへの呼び掛け:名前+ちゃんと呼び掛ける 口調:あどけない口調で、誰に対しても、タメ口。 「ミココって呼ばれてますう」 「前衛も後衛もお任せですう」 「真音に会ってほしかったなぁ」 「心音、お姉ちゃん、ガンバル」 「殺したいヤツがいるんです」 「好きな物、アイス!」 「エースは仇なんですう。……私の」 「運動とかとくいですよう」 「狙撃のお師匠はのり子さんです」 「妹がいたんです……」 「あなたなら真音に会ってくれるかも」 「仇を討ったら、今度こそ……」 「ヨミさんに、水泳を教わってますう」 ===“聖狼王女”ローズ・R・D・バスカヴィル 性別:女性 年齢:16歳(学校には行っていない) 身長:154cm 得物:自分の肉体 一人称:我 二人称:お主 担当Pへの呼び掛け:名前で呼び捨て 口調:大仰な言葉遣いを好み、尊大な口調で話す。実は自分を偉大な者と見せるためのキャラ付けである。 「女王を継ぐ者、ローズ・R・D・バスカヴィルだ」 「我のために強きエースを見つけ出せ」 「女王を継承する。それが我が務め」 「お主は、よいな、よいオドを持っている」 「お主は……我が守る」 「好きなもの! 血と支配だ! …え? そういうのじゃない? ふむ、あれだ……ヨーカン」 「より強き者が溜め込んだオドを奪うそれが最善の近道だ」 「力を求むるは我が性分、恥じるところなぞない」 「我が力は血の力、鍛えるつもりはない。だが、あの天津の技は美しい、な」 「JOKERはスタインのバトルウィッチまでいるのか」 「ミココはすこぅし心配だのう。悲しいときに笑う必要はない」 ===“鬼封じの巫女”氷川小夜 性別:女性 年齢:13歳(中学一年生) 身長:148cm 得物:大型拳銃 一人称:わたし 二人称:あなた 担当Pへの呼び掛け:名前さんづけ 口調:誠実に相手の瞳をまっすぐ見て話す。 「氷川小夜と申します。ご指導ください」 「この銃は高祖父が残したものです」 「これ……この気持ちなんだろう」 「人を想うことって力になるんですね」 「お願い……わたしを見ないで……」 「お抹茶でもいかがでしょうか。わたしが点てますので」 「鬼を狩るのは我ら鬼切の使命です」 「氷川家は代々、巫の家系でして、わたしも巫女としてのつとめを果たすべく鬼切に加わりました」 「安藤さんは優秀な陰陽師でいらっしゃいます」 「戦いは生き残ることがすべてです。使える手段は何であれ使うべきです」 「ですから、あなたも、ご自身の命を最優先にしてください」 「亜里砂ちゃんにはいろいろ教えてもらってます」 「ローズ様は……危険な方ですね」 ==="アイドル候補生"真木イズミ 性別:女性 年齢:16歳(高校二年生) 身長:152cm 得物:アサルトライフル 一人称:イズミ 二人称:あなた 担当Pへの呼び掛け:プロデューサーさん 口調:明るくはきはきと元気に話す。 「おはようございます! 真木イズミです!」 「イズミ、2ndキャリアとしてナースやろうとおもってますんで」 「イズミはアイドルになりたいんです」 「エアギターは、得意ですよ!」 「プロデューサー、イズミの夢を手伝ってください」 「好きな物はロック音楽、特技はエアギター」 「ジャンル推しなんですけど、実はプログレとかテクノ歌謡とかが大好きです」 「ダンスレッスン、ボーカルレッスン、ギターの演奏、やれること、やりたいこと。たっくさん、あります」 「姫ちゃん(※)はライバルです。まぁ、ポジションを食い合うことはないですけど。でも、ゴスはあり……か」 ※美作姫香のこと。 「人気アイドルの裏の顔はエースキラー! これ、よくないです?」 「小夜ちゃん、カワイイですよね。お人形さんみたい。舞いとかすっごく綺麗なんですよ。見ました?」 ===“JK社長”武雄ひとせ 性別:女性 年齢:15歳 身長:154cm 得物:サブマシンガン、武雄ドローン 一人称:あたし 二人称:キミ 担当Pへの呼び掛け:名字くんづけ 口調:基本的に早口。表情がよく変わる。 「よっろしくぅ、一緒に世界を変えましょ」 「あたし、武雄人瀬。ひとせって呼んで」 「いいリアクションありがとー」 「ドローンちゃん、いっちょよろっしくー」 「試作中の武装下着とか一着どう?」 「いつか、自分のドレス、作りたいなぁ」 「好きな物? ドローン制作と女の子の鑑賞かな」 「ジョーカーズの女の子たち、いいよね〜」 「もう皆カワイくて、デザインのアイデアがばんばんでてくる〜」 「エースはお互いにとって商売のタネでしょ」 「いま、ロッカちゃん用のドレス組んでるんだけど、これがキビシー」 「皆の魅力を減らさずに、布面積を減らし、装甲効果を上げる。完全に矛盾してるわ。だから燃える!」 「イズミちゃんのメイドドレス、いいっしょ。自信作だぜ!」 >>NEW ==“英伊西綺羅亜”紅(くれない)灯火(あかり) 性別:女性 年齢:17歳(高校三年生) 身長:176cm 得物:釘バット 一人称:俺 二人称:アンタ 担当Pへの呼び掛け:プロデューサーちゃん 口調:男っぽい。 「おいおい、俺にキョーイクしてほしいのはお前らかぁ!」 「おう、俺が紅灯火だ。ヨロシクな」 「もう、殴っていいんだろ? 俺に任せなよ」 「プロデューサーちゃん。頑張ってるねー」 「調べて欲しいこと、あるんだけど、いいかい」 「俺はアンタを裏切らねぇ。だから……」 「好きな物? そりゃおめぇケンカとバイクだよ」 「ジョーカーズ? ああいうキラキラはいいよ。俺みたいなのには似合わねーし」 「今度、走りにいこーぜ、バイクはいいぜ。後ろに乗せてやるよ」 「ああいう甘ったれたエースは生理的にダメなんだよ」 「ヨウは俺と目があうと、びびるんだよな、結構傷つく」 「結局さー、殴ることしかできないからな〜。これでは負けたくないよ」 「ひとせが用意してくれるバトルドレスきわどいのが多いんだけど」 ===“エースハンター”時守(ときもり)雨(あめ) 性別:女性 年齢:15歳(高校一年生) 身長:154cm 得物:刀、ハンドガン 一人称:ボク 二人称:キミ 担当Pへの呼び掛け:プロデューサー 口調:ボーイッシュで歯切れがいい。 「大丈夫、ボクがいる」 「ボクは雨、時守雨、よろしくプロデューサー」 「名前は雨なんだけど、晴れ女なんですよ」 「プロデューサー、コレどう思う?」 「これは囮が必要なんじゃあないかな」 「ボクを信じて、キミを必ず助ける」 「好きな物? 雨、かな。落ち着くんだ」 「ジョーカーズは、なんていうかな力を感じる場所だね」 「散歩をしようよ、プロデューサー。一緒に行きたいカフェがあるんだ」 「逃亡した犯罪者を狩り出すのがお仕事さ、エースかどうかは別の話だね」 「初来さんのあのフェロモン的なものはボクにはないものだ」 「結局信用できる得物となるとねぇ、いまはこれ(刀と銃を示す)だけだね」 「紅さんみたいに背が伸びて欲しいんだよね。もう無理かなぁ」 >>