表紙イラスト:田口順子

ブレイド・オブ・アルカナThe3rdEditionシナリオ集
サン・オブ・ダークネス

ISBN4-86224-019-4
価格:本体1900円+税
版型:B5
著者:鈴吹太郎/F.E.A.R.
表紙イラスト:田口順子

『ブレイド・オブ・アルカナThe3rdEdition(BoA3)』初のキャンペーンシナリオ集が登場。
本書では、旧ランド・オブ・ザ・ギルティに掲載されたキャンペーンシナリオフック“暗天節”を元に、全6話の新たなキャンペーンシナリオとしてリメイク。さらに、追加の特殊因果律のデータなどが掲載されている。

皆既日食と共に始まるハイデルランドでもっとも暗い夜、暗天節。
刻まれし者たちは、かつて暗天節に行われた儀式を巡る戦いへと身を投じてゆくのだ。

■プレイヤーセクション

プレイヤーセクションでは、魔神モルトゥスを始めとするキャンペーンにまつわる因果律を5つ、『ランド・オブ・ザ・ギルティThe3rdEdition』に収録しきれなかった旧版のものと、新たに書き起こしたものを併せて5つ、合計10の特殊因果律が追加。
また、キャンペーンシナリオに登場するNPCを中心に4人の人物紹介が掲載されている。

■シナリオセクション

シナリオセクションでは、暗天節に行われる魔神崇拝の儀式を巡る、全6話のエピックプレイに対応したキャンペーンシナリオが掲載されている。

●シナリオ1「潮騒の子守歌」 西方歴1061年
 西方歴1061年晩秋。真暗き暗天節の季節。
 ケルファーレン公国領の港町ザルツァハーフェンでは海賊による子供の誘拐が多発していた。
 潮騒に響く子守歌は優しき闇の誘惑。
 暗天節の祭りが始まる中で、因果に導かれた者たちが集う。彼らはまだ知らない。お互いの運命が、ひとつに紡がれていることを。

●シナリオ2「死の光、満つる夜」 西方歴995〜999年
 西方歴999年晩秋。真暗き暗天節の季節。
 闇の森にて111人の少年少女が惨殺され、多数の者たちが怪死する事件が起きた。
 千年期の終わりに行われた、すべての発端となる闇の儀式。それは、ギヨーム・ド・メーヌの終わりと始まり。
 真暗き暗天節を照らすのは、凍れる光。その夜、数えきれぬほどの死が満ちた。

●シナリオ3「闇の御子」 西方歴1062年
 西方歴1062年晩秋。真暗き暗天節の季節。
 “暗き炎の教団”の残党は、教主ギヨームの予言を信じ、60年もの間潜伏していた。
 “闇の御子”アリサ。魔神モルトゥスの寵愛を受けし娘。
 教団再興の影には、彼女の暗躍があった。
 あれから、60年の歳月が流れ、錆びついていた歯車が動き始める。

●シナリオ4「暗き炎、再び燃えて」 西方歴1063年
 西方歴1063年晩秋。真暗き暗天節の季節。
 猖獗極まるハイデルランドの情勢。相次ぐ戦乱と教会の腐敗、北狄南下の噂……人々は、この苦難の時代からすくってくれる救い主を求めていた。
 60年の刻を超えて復活した聖人ギヨーム。その闇の力を、人々は奇跡だと信じた。
 そして“闇の御子”アリサは……。

●シナリオ5「暗天節の夜に」 西方歴1064年
 西方歴1064年晩秋。真暗き暗天節の季節。
 一条の光もないその真暗き夜の中で、人々は祈り、謳い、そして怯えていた。
 呪われし“悪魔の蹄鉄”にて。魔神の使徒がその予言どおりに再臨する。
 因果は巡り、光と闇の運命が帰結する。
 星ひとつなき暗天節の夜に……。

●シナリオ6「果つることなき咆吼」 西方歴1064年
 “死者の王”モルトゥスが降臨した。
 無限の飢えに苛まれし上古の魔神。
 荒ぶる魔神の咆吼は果つることなく、冷たき後光が満ちてあらゆるものが死滅する。
 荘厳なる死の王に立ち向かうのは、数奇な因果律によって導かれし聖痕者たち。
 今、光と闇の相克が決する。


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