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あなたは踏み込んでしまった。 闇の世界に。 ■ゲームの概要 幽霊、超能力、、妖怪、その他あらゆる超常現象。 あるはずのない超物理的な事象。それが実在するとしたら……。 『異能使い』とは、そんな世界を舞台にしたRPGです。 ■異能力と異能使い 物理的になしえない事象。すなわちこの世の法則と「異なった」ことを「成す」こと。それを総称して「異能」と呼びます。「異能力」とは、そのような異能を意図的に発揮するであり、発揮される力そのものを指す言葉でもあります。 そして、「異能力」を操る力を持つ者のことを「異能者」、または「異能使い」と呼びます。このゲームでは、全てのPCは「異能使い」となります。 ■魔性と魔人 魔性とは、簡潔に言えば暴走した異能です。人間である異能者が魔性化することも多いのですが、それ以外にも人間以外の動物や植物、古道具のような物品、場合によっては方位の関係から空間そのものが魔性化してしまうことがあります。 そんな魔性は人間社会にとっての驚異となります。そして、魔性はより多くの人々の目に触れることで、その恐怖心を糧により強力になる性質があります。そのため、異能に関連した事件は隠匿され、公になることがありません。 魔性がより強力になり、その力を完全に制御できるようになった存在を魔人と呼びます。魔人は人間以上の知性をもっているような反応を返しますが、基本的には人間の持つモラルとは相容れない存在です。そして、その知性故に、単なる魔性よりさらに強力な驚異でもあるのです。 ■PCの目的 超常の力を持つ「異能者」は、みずからの持つ強い力が紡ぎ出す運命により、様々な事象に巻き込まれます。魔性を倒したり、魔人を封じたりする、これがPCのゲームにおける目的となります。 ただし、なぜ魔性と戦うのかという理由については、PCごとに異なります。みずからの力に脅え闇雲に目の前の敵をたたく者、復讐を企図するもの、定められた血筋の宿命に従う者、その他異能者の数だけ理由はあります。そして、その理由が因となり果を結ぶのです。すなわち因果が生じ、さらなる運命が紡がれるわけです。 |