『ブレイド・オブ・アルカナ The 3rd Edition』質疑応答 2012年09月10日版  この質疑応答は、プレイを円滑に進めるために、コピーしたり、それを無償で配布したりすることを許可します。ただし、ファイル名や内容を変更することを一切禁止じます。「無償の配布」には、ホームページなどに掲載することも含まれます。  なお、質疑応答による回答は正誤表のような正式の修正ではなく、また版によって変化することがあります。質疑応答の回答を導入するかどうかは、ゴールデンルールに従ってGMに決定権があります。各プレイヤーがGMの判断に従ってください。 (c)FarEast Amusement Research Co.,ltd. (c)junko taguchi ■ルール運用 ※『ブレイド・オブ・アルカナ The 3rd Edition』のP258-260にも質疑応答が掲載されているので、そちらも参照してください。 Q:PCとNPCの持つ能力値すべてが同じ場合、イニシアチブフェイズの順番はPC優先でよいのですか? A:GMの判断に一任されます。GMがPC優先と判断したら、PC優先となります。 Q:トループが《夜の兄弟》などを取得して、トループを所持することはできますか? A:できません。 Q:PCが管理するファミリアが、特技で新たにトループを呼び出した場合、そのトループの代償は誰が支払いますか? A:トループを呼び出したファミリアを管理するPCが支払います。 Q:ファミリアを成長させる際、能力値が5以下であった場合、能力値の上昇に必要な経験点はいくらになりますか? A:15点となります。 Q:キャラクターが魔器の装備を所持していた場合、それが魔器だと見破ることはできますか? A:一見して尋常の装備ではないとわかります。ただし、それが魔法の武器なのか、魔器なのかはわかりません。 Q:戦闘中は、ラウンド終了時に、登場しているPC全員に鎖を渡すのですか? A:いいえ。ラウンド終了時には、シーンプレイヤーにのみ、鎖を渡します。 Q:すでに邪毒を受けているキャラクターが、現在受けている邪毒とは違う効果の邪毒を受けた場合、邪毒の効果は累積しますか? A:いいえ、累積しません。複数の邪毒を受けた場合、一番新しく受けた邪毒の効果のみが有効となります。 Q:牙突針のように素手として扱われる武器は、《義手》やガントレットなど、素手のデータに修正を与える特技や装備の効果を受けますか? A:はい、受けます。 Q:トループがダメージを受けて、【HP】(人数)が減った場合、そのトループの能力値は下がりますか? A:はい、下がります。 Q:隠密状態のキャラクターは、敵とのエンゲージから離脱する際に、妨害を受けるのでしょうか? A:受けません。離脱するためにメジャーアクションを行なう必要もありません。 Q:範囲(選択)、もしくはシーン(選択)の特技によって、隠密状態のキャラクターを対象にすることはできますか? A:できません。範囲、もしくはシーンの特技を使用する必要があります。ただし、奇跡の場合は「対象:単体」でも対象にすることができます。 Q:キャラクターが気絶している間、《守護結界》などのように、「タイミング:効果参照」で、技能による判定も必要ない特技は使用できますか? A:できません。気絶している間は、特技の宣言もできないものとします。ただし、重圧を受けていても特別に使用できる特技は、使用できるものとします。 Q:対象が範囲、もしくは範囲(選択)の武器を使用して行なう攻撃に、「対象:単体」の特技を組み合わせた場合、対象は単体になりますか? A:単体になります。ただし、武器が特技装備の場合、その武器の効果を特技と同等のものとして扱い、特技の組み合わせのルールに従い、より広い対象を有効にしてかまいません。 Q:クリーチャー作成ルール(『ゲート・オブ・ザ・ブレイブ』P168)でクリーチャーを作成した時、選択したアルカナの「種別:自動取得」の特技は取得できますか? A:できます。各アルカナ固有のルールに従って、「■特技の取得」時に取得してください。ただし、エルスのアルカナを選択した場合、《盟友》ではなく、その代わりに《守護神》を取得するものとします。 Q:クリーチャー作成ルールでクリーチャーを作成した時、アルカナをフルキフェルにした場合、条件が狼人、森人などの特技を一体のクリーチャーがまとめて取得してもよいですか? A:できません。通常のキャラクター作成と同様に、フルキフェルなら種族をひとつ、ディアボルスなら魔剣か魔鎧かを決めてください。 Q:キャラクターをビルドアップで作成する際、装備の購入に使用する1500Fに、経験点5点をクラウンに変換して加え、「価格:20C」の装備を購入することはできますか? A:できません。キャラクター作成の際の装備の購入は、1500Fの枠内で行なってください。「価格:20C」の装備を購入したい場合は、キャラクター作成終了後に、経験点を消費して、購入を行なってください。 Q:トループやファミリアなど、アルカナをひとつしか持たないキャラクターは、種別が過去、現在、未来の特技を取得できますか? A:いいえ、できません。 Q:束縛が発生した際、ウェントスの鎖を持っているキャラクターが気絶している場合、希望判定を行なうことはできないのですか? A:GMが許可するならば、できるものとします。その他の判定においても、GMが許可するならば、気絶していても判定を行なってもかまいません。 Q:オオカミワシ用の装備とは、どのようなものを指しますか? A:素手と「オオカミワシ用」と書かれているものを指します。また、「オオカミワシ用」と書かれていない装備も、GMが認めたならば、オオカミワシ用の装備として扱ってかまいません。 Q:「装備部位:片手/両手」の武器を両手で装備している状態を、片手で装備している状態に変更する場合、アクションを消費しますか? A:いいえ、消費しません。ただし、《圧壊撃》など特定の「装備部位:」の武器しか恩恵を受けられない特技の効果中に、装備部位を変更して条件が満たされなくなった場合、その特技の効果は失われてしまいます。 Q:《主我》を持った魔器が、エキストラに装備されている状態で、「対象:範囲」の攻撃を受けた場合、エキストラも攻撃の対象に含まれますか。 A:含まれません。《主我》を持った魔器と、それを装備しているエキストラはデータ上では同一のキャラクターとして扱います。よって「対象:範囲」の攻撃を受けても、対象となるのは《主我》を持った魔器のみとなります。また、エキストラが装備している装備の効果も受けます。 Q:特技や奇跡などの効果によって対象が「対象:シーン」あるいは「対象:シーン(選択)」に変更された場合、射程はどうなりますか? A:射程も「射程:シーン」に変更されたものとして扱います。 ■特技 Q:複数のHPを回復する特技を組み合わせた場合、HPの回復量はどうなりますか? A:組み合わせたHPを回復する特技の効果が合計されます。たとえば《治癒の光》と《慈愛の光》を組み合わせた場合、[【共感】×2+3D10]点回復します。 Q:《先手必勝》や《感覚加速》など、即座に行動を行なえる特技は、効果に「行動済みになる」と記載されていませんが、メインフェイズを行なった後も行動済みにはならないのですか? A:《先手必勝》、《刹那の刻》、《感覚加速》、《聖なる決意》、《魔力の風》。これらの特技はメインフェイズ終了後、行動済みになるものとします。 Q:エフェクトスの《元力弾》のように特定の特技と組み合わせる特技と他の特技、たとえばアクシスの《魔法弾》は組み合わせることはできますか? A:可能です。特定の特技と組み合わせる特技の「技能:」欄は、その特定の特技に準じるものとします。たとえば、《元力:炎》と《元力弾》の場合は、《元力:炎》に準じて、〈元力〉ということになります。よって「技能:」に〈元力〉が存在する《魔法弾》との組み合わせは成立します。 Q:《元力付与》や《魔法付与》を素手に使用した場合、牙突針のように素手として扱われる武器にも効果は適用されますか? A:いいえ、されません。牙突針に使用してください。 Q:《強化反射神経》《高速思考装置》の効果で減る【HP】は、封傷の護符などで軽減できますか? A:《強化反射神経》《高速思考装置》の効果である「【HP】を3点失う」は、特技や装備による軽減はできません。 Q:クレアータの《攻性化》の効果中、逆位置の∵大破壊∵のダメージは上昇しますか? A:上昇しません。《攻性化》によってダメージが上昇する攻撃には、白兵攻撃、射撃攻撃、魔法攻撃のすべてを含みますが、逆位置の∵大破壊∵のように奇跡のダメージは増えません。 Q:クレアータの《融合》でヘビークロスボウやリピーターを融合した場合、矢の再装填はどのように扱えばいいのでしょうか? A:融合で、ヘビークロスボウの再装填時間や“爆炎の杖”の使用回数のような武器に設定された個別の効果は変更されません。この場合は、ヘビークロスボウのデータを使用したなら、次の矢を装填するにはメジャーアクションが必要になります。 Q:《聖なる盾》で増えた防御修正には《鉄壁》の効果は適用されますか? A:《聖なる盾》はパリーで得られる防御修正を増やしますが、パリーに使用する武器の防御修正を増やすものではありません。そのため、《聖なる盾》で増えた防御修正には《鉄壁》の効果は適用されません。 Q:《指揮》の対象が順番にメインフェイズを行なう際、メインフェイズの間にイニシアチブフェイズは発生しますか? A:発生しているものとします。 Q:ファミリアに騎乗している時、《シミュクラム》や《コンビネーション》は使用できますか? A:できません。ファミリアに騎乗している場合、ファミリアは騎乗状態のルールに従いアイテムとして扱われます。そのため、ファミリアの持つデータ(能力値や特技など)を使用する《シミュクラム》や《コンビネーション》は使用できません。ただし、《ファミリアガード》や《援護》のようなファミリアの持つデータを使用しない特技は使用できます。 Q:《ファミリアアタック》と《ファミリアブレス》を組み合わせた場合、物理攻撃と魔法攻撃のどちらになりますか? A:物理攻撃と魔法攻撃は同時に行なうことができません。そのため、効果が矛盾しているものとして、上記のふたつの特技は、組み合わせることができないものとします。 Q:ディアボロスのアルカナを持つファミリアが《主我》を取得することはできますか? A:できません。 Q:∵心友∵の逆位置を使用して、《ファミリアブレス》による攻撃を行なうことはできますか? A:できます。また、《守護神》を取得している場合は、自身の攻撃を発生させることができます。 Q:フィニスの《鎖解き》と同時に物忌みを行なってもよいでしょうか? A:できます。ただし、物忌みはシーンの最後に行ないます。手順としては《鎖解き》の判定を行ない、その後に物忌みを行なってください。 Q:《八重垣》と《鉄壁》を組み合わせた場合、防御修正の算出方法はどうなりますか? A:四則演算の順番に従って計算を行ないます。《八重垣》はふたつの武器の防御修正をプラス(+)し、《鉄壁》は防御修正を2倍(×)にする特技ですから、たとえばAとBという武器を使用してパリーした場合、A×2+Bというように計算します。 Q:《圧壊撃》の効果は、《剛力》で「手持ち:両手」の武器を「手持ち:片手」として使用している時も適用されますか? A:されません。 Q:ファンタスマの《魔獣召喚》で取得する召喚獣として《盟友》で取得したファミリアを指定できますか? A:できません。《魔獣召喚》は、クリーチャーを召喚獣として取得する特技です。すでに取得しているクリーチャーを指定する特技ではありません。ただし、クリーチャー作成ルールにのっとって、外見、能力などを《盟友》で取得したファミリアに似せることは可能です。 Q:レクスの《衝撃》とアクアの《手刀》を組み合わせた場合、ダメージ種別Sの素手で《衝撃》の効果を与えることはできますか? A:できません。《衝撃》は「ダメージ種別:C」の武器による物理攻撃と指定されています。このような場合、最終的な攻撃力のダメージ種別は指定を満たしていなければならないとします。 Q:《得意武器》で素手を指定した場合、《牙突針》のように素手として扱われる武器で与えるダメージは増えますか? A:いいえ、増えません。《得意武器》で牙突針を指定してください。 Q:《螺旋撃》を組み合わせた攻撃によるダメージは《八重垣》《装甲外皮》《聖なる盾》などで軽減することはできますか? A:《螺旋撃》は実ダメージの軽減をできなくする特技ですので、《聖なる盾》など、実ダメージを直接軽減する特技の効果は得られません。ただし、《八重垣》や《装甲外皮》などのように実ダメージ算出前に効果を発揮するものならば軽減可能です。 Q:アクアの《呼吸》はリアクションですか? A:リアクションのタイミングで発生するメジャーアクション扱いの行動ですから、どちらでもあり、どちらでもないと言うことになります。よって、リアクションに対するペナルティやボーナスも受けますし、メジャーアクションに対するボーナスもペナルティも受けます。ただし、放心(リアクション、メジャーアクションにダイスペナルティ−2)のダイスペナルティが−4になることはありません。 Q:複数の《死刻》によるダメージを同時に適用を宣言した場合、適用される順番はどのようになりますか? A:順番はなく、同時に適用されます。 Q:《矢斬り》は、自身を対象にできますか? A:できます。ただし、自身を対象にした場合、《矢斬り》でリアクションをしてしまうので、《矢斬り》に失敗しても、別にリアクションを行なうことはできません。 Q:《破妖の瞳》は、自身がアクションの対象に入っていなくても使用できますか? A:できます。 Q:《主我》を持った魔器が協調行動をしている間、魔器の持つ特技を宿主が使用できるとありますが、「タイミング:常時」の特技の効果を宿主が受けることはできますか? A:「タイミング:常時」の特技の効果を受けることはできません。 Q:《主我》を持った魔器が《防護》を取得している場合、協調行動をしている間にカバーリングを行なうことはできますか? A:できます。 Q:《主我》を持った魔器が、セットアップフェイズに協調行動の宣言と特技の使用を行なう場合、どのような順番で処理しますか? A:PCが任意の順番で処理できます。 Q:《触手》の攻撃力は、《進化※》や《魔鎧所有U》でも上昇しますか? A:《進化※》は《魔鎧所有》のレベルを上昇させる特技であるため上昇します。《魔鎧所有U》では上昇しません。 Q:魔器が《魔器人化》した場合、他者と会話を行なうことはできますか? A:できません。《魔器人化》はあくまで魔器の形状を変化させる特技です。宿主以外のキャラクターと会話を行なうためには《智恵》が必要となります。 Q:《主我》を持つ魔器であっても、《智恵》を取得していない場合、他のキャラクターと言葉による会話はできませんか? A:できません。ただし、宿主と意志疎通を行ない、あなたの言葉を代弁してもらうことは可能です。 Q:《雷の杖》などの特技装備を魔器として指定することはできますか? A:できます。特技装備として明確な装備データを持つものは、魔器として指定できるものとします。 Q:魔器は、その魔器を常備化しているキャラクターにしか使えないのですか? A:はい、その通りです。ただし、《主我》を持った魔器の場合は、他のキャラクターを宿主として指定することで、この制限を解除して、魔器を使用させることができます。これは特技装備を魔器に指定していた場合も同様とします。 Q:ステラの《祝福の星》は登場判定に対して使用できますか? A:使用できません。登場判定に成功するまでそのキャラクターはシーンに存在しません。よって、(登場判定を行なう)キャラクター以外のキャラクターが特技の対象とすることはできないものとします。 Q:ルナの《暗器》を、デクストラの《超巨大武器》として指定できますか? A:できません。《暗器》は白兵攻撃を行なう特技です。《超巨大武器》取得時に指定する対象として《暗器》は正しくないと考えます。これはディアボロスの《魔剣所有》でも同じとします。 Q:《双頭の蛇》に、《羅漢銭》や《暗器》などを組み合わせた場合、ダメージ修正はどうなりますか? A:《羅漢銭》や《暗器》などは武器として扱われますが、右手と左手のいずれにも装備されていないため、《双頭の蛇》の効果が適用されません。よって組み合わせることができないものとします。 Q:デクストラ装備以外の武器を《超巨大武器》に指定した場合、《マテリアル》や《破壊の業》の効果は適用されますか? A:《超巨大武器》は選択した武器を強化する特技であり、装備を取得する特技ではありません。よって、《破壊の業》の効果を《超巨大武器》で選択した武器に適用することはできません。 Q:《炎の舌》による攻撃に《長距離射撃》を組み合わせた場合、使用者のエンゲージ以外にも攻撃できますか? A:できます。 Q:1回の攻撃で《正義》を複数のキャラクターに命中させた場合、キャラクターごとにダイスペナルティを与える技能を変えることはできますか? A:できません。 NEW>> Q:矢の装填にマイナーアクションとメジャーアクションの両方が必要となる「種別:機械弓」の武器に、《巻き上げ》を使用できますか? A:できません。 >> ■奇跡 Q:逆位置の奇跡の代償で特技が使用できなくなった場合、「タイミング:常時」の特技の効果は失われますか? A:失われません。 Q:逆位置の奇跡の代償によってキャラクターが死亡した場合、その死亡したキャラクターの【HP】はいくつになりますか? A:−【体力】になります。ただし、奇跡の代償を支払う時点で、【HP】が−【体力】以下になっている場合は、現在の【HP】のままとなります。 Q:∵戦鬼∵の正位置を∵模倣∵でコピーした場合、∵戦鬼∵の正位置の代償は支払いますか? A:はい、支払います。 Q:∵絶対攻撃∵などの奇跡によって発生させる攻撃は、メインフェイズとは違うようですが、メインフェイズの間、効果のある特技は適用されますか? A:∵大破壊∵、∵心友∵、∵絶対攻撃∵、∵因果応報∵、∵天の火∵による攻撃は、メインフェイズとして扱うものとします。よって特技の効果は適用されます。ただし、上記の奇跡による攻撃を行なっても行動済みにはならないものとします。 Q:逆位置の∵天真∵の代償の、「相当するだけの代償」とは具体的にはどの程度なのでしょうか。たとえば、逆位置の∵絶対攻撃∵を打ち消した場合、支払う代償はどうなりますか? A:打ち消した奇跡と同等の代償です。上記の場合、逆位置の∵天真∵の使用者が持つアルカナからひとつ選択し、選択したアルカナの特技が使用できなくなるものとします。 Q:∵魔器∵の逆位置の代償にある「魔器を使用できない」とは、どのような状態を意味しているのですか? A:キャラクターが《魔剣所有》で取得した魔剣、もしくは《魔鎧所有》で取得した魔鎧が装備として使用できなくなるという意味です。キャラクターが複数の魔剣もしくは魔鎧を取得している場合、そのすべてが使用できなくなります。 Q:∵大破壊∵や∵絶対攻撃∵などによって発生した攻撃をカバーリングすることはできますか? A:奇跡を起こさなければ防御行動が取れない攻撃には、カバーリングを行なうことはできません。 Q:∵大破壊∵や∵絶対攻撃∵など、奇跡の効果に描かれている防御行動とは何を指しますか? A:あらゆるリアクション、およびコロナの《王者の風》のように判定を失敗させる特技や装備などの効果を指します。 NEW>> ■アイテム Q:闇夜の牙飾りの効果を受けているキャラクターは、闇の眷属専用のクリーチャー特技や装備などを取得したり、使用したりできますか? A:できません。 >> ■魔印 Q:《勝利の印》を使用した攻撃の命中判定に対して、リアクションでパリーにクリティカルした場合、攻撃は命中しなかったことになりますか? A:命中したものとして扱います。