『ビーストバインド トリニティ』質疑応答 2026年6月17日版  この質疑応答は、プレイを円滑に進めるために、コピーしたり、それを無償で配布したりすることを許可します。ただし、ファイル名や内容を変更することを一切禁じます。「無償の配布」には、ホームページなどに掲載することも含まれます。  なお、質疑応答による回答は正誤表のような正式の修正ではなく、また版によって変化することがあります。質疑応答の回答を導入するかどうかは、ゴールデンルールにしたがってGMに決定権があります。各プレイヤーがGMの判断にしたがってください。 (C)Jun'ichi Inoue,Kou Shigenobu/FarEast Amusement Research Co.,Ltd. ●絆とエゴ Q:絆とエゴは双方合計して7つまで持てるとありますが、エゴ化した絆はどういう扱いになりますか? A:エゴ化している絆はエゴとして数えます。 Q:アーツやアイテムなどによって初期人間性が40以下になった場合、エゴ化の処理はどうなりますか? A:プリプレイの時点で持っている絆(ライフパスの絆、シナリオハンドアウトの絆、PC間絆)からひとつを選んで即座にエゴ化してください。同様に初期人間性が20以下ならふたつ、0以下なら3つをエゴ化する必要があります。 Q:絆をエゴ化する際、元の絆の対象と無関係のエゴに変えても構わないのでしょうか? A:はい。 Q:エゴ化した絆を愛の効果で絆に復元した場合、再びエゴ化できますか? A:できます。ただし、人間性の低下やアーツの効果など、自発的なエゴ化やGMの指示以外の原因によるエゴ化の場合、まだ一度もエゴ化していない絆から優先的にエゴ化する必要があります。 Q:エゴ化して罪を得てから絆に復元した後、再びエゴ化した絆から、新たに罪は取得できますか? A:できません。一度罪を得たチェックが残っているエゴから2点目の罪を得ることは不可能です。 Q:罪の効果「◆真の死からの回避」の、シナリオ1回のみという制限は、愛を同時に使用して他者に適用する場合どうなりますか? A:効果を使用する側にかかる回数制限として計算します。たとえば、PC1が真の死となった時にPC2が愛と罪を使用してそれを回避させた場合、PC2は以降、自分や他人に「◆真の死からの回避」を再び適用することはできません。もしPC1が再び真の死となった場合、PC2以外が「◆真の死からの回避」を使用してそれを回避することは可能です。 Q:解放状態のキャラクターが罪の効果「◆真の死からの回避」でかりそめの死となった場合、罪の効果「◆復活」の効果を受けられますか? A:シーン終了までは解放状態が持続している扱いとなるため、受けられません。 Q:《死神の一撃》を《ヴォイドレゾナンス》などで打ち消した場合でも、絆はエゴに変更されますか? A:いいえ。絆は特別なデータであり、そのような場合は例外的に変更は行なわれません。 ●アーツ Q:「タイミング:常時」のアーツの効果を、任意の間だけ受けないようにすることはできますか? A:できません。 Q:レベルの存在するアーツを、自発的にレベルを下げて使用することはできますか? A:できません。 Q:ファンブルした判定の達成値を、達成値を上昇させるアーツなどの効果で0から上昇させられますか? A:できません。振り直しなどによってファンブルが打ち消されない限り、達成値は0に固定されます。 Q:《虚無の穴》を複数回使用して、複数の“穴”を同じシーンに設置できますか? A:できます。 Q:《駆け抜けるもの》や《ディメンジョンジャンプ》を使用する際、移動を行なわずに移動以外の効果を受けることはできますか? A:できます。それが不可能なのは《禹歩》などの「移動できない場合は使用できない」と書かれたアーツのみです。 Q:《ナワバリ》や《法力結界》など、味方にのみ有効な効果を、その使用者自身にも適用できますか? A:適用できます。「あなた自身は除く」などと書かれていない限り、使用者自身は基本的に味方に含まれます。 Q:《例外種》で【基本能力値】を入れ替える際の処理がよくわかりません。 A:具体的には、経験点による【基本能力値】の成長と「タイミング:常時」のアーツの効果による修正を適用した後にふたつの【基本能力値】を入れ替えます(入れ替え後にこれらの成長やアーツの取得が行なわれるたび、入れ替え前に戻って再計算し、入れ替え直します)。アイテムや「タイミング:常時」以外のアーツによる修正は通常どおり適用され、再計算は発生しません。また、「タイミング:常時」であっても「《魔獣化》中、【肉体】を+2する」のように、常に効果を発揮しない修正では、入れ替え直しや再計算は発生しません。 Q:アーツの効果などで「イレギュラーのアーツ」などと特定のブラッドが指定されている場合、そのブラッドに属するルーツのアーツも含みますか? A:含みます。 Q:《妙計奇策》《BS攻撃》などで邪毒を選択した場合、邪毒の効果はどうなりますか? A:特に明記されていない場合、邪毒3とします。 Q:「対象:自身」や「射程:なし」のアーツを《プロテクトプラス》《ヒールプラス》などで「対象:範囲」に変更できますか? A:できません。 Q:《突き返し》や《妖刃乱舞》などの効果で、使用に回数制限や【FP】の消費などが存在する武器を選択した場合どうなりますか? A:攻撃に1回分使用した時と同様の処理が行なわれます。つまり、使用に【FP】や人間性の消費などが存在する武器ならそれらを消費し、使用回数や待機などの制限がある場合はそれを満たしている必要があります。 Q:同じタイミングで使用するアーツとアイテムを、ひとつのタイミングでそれぞれ使用できますか? A:できません。たとえば「タイミング:ダメージロールの直前」のアーツとアイテムは、1回のダメージロールでいずれかひとつしか使用できません。 Q:《内なる獣》などで「コスト:愛」や「コスト:罪」のアーツのコストを増加した場合、実際に消費するコストはどうなりますか? A:増加した人間性と、愛や罪をそれぞれ消費します。たとえば《内なる獣》で「コスト:愛」のアーツをコピーした場合、コストは愛1点と人間性3点となります。 Q:「神体」を装備中に英雄宝具以外の武器で《宝具解放》を使用した場合、ダメージロールへの修正はどうなりますか? A:+[その攻撃に使用した武器ひとつの、ダメージの基準と同じ属性の【能力値B】×3]となります。 Q:そのメインプロセスの間に使用するアーツの効果を変更するような「タイミング:マイナーアクション」のアーツを使用した場合、直前のムーブアクションで使用したアーツにもその効果を適用しますか? A:いいえ、適用できません。 Q:「種別:回復」のアーツ、などと種別を限定している効果は、回復以外の種別を共に持つアーツにも効果を持ちますか? たとえば《能力移植》の効果によって「種別:魔獣、回復」と書かれたアーツをコピーできますか? A:可能です。《能力移植》の例ならば種別に攻撃、防御、回復のいずれかが含まれているアーツをコピー可能です。 Q:《回避専念》の効果中に《突き返し》や《妖刃乱舞》を使用する場合、達成値への修正は+2、−2のどちらになりますか? A:《突き返し》などの判定はあくまでドッジであるため、達成値には+2の修正のみを受けます。 Q:「対象:シーン」の攻撃の命中判定に《異能:ワールドルーラー》を使用した場合、リアクションを行なうすべてのキャラクターにその効果が適用されますか? A:はい。 Q:《規格外存在》と同時に取得した《異能:ベクトルリバース》の効果で失う【FP】に、ガードに使用した武器のガード値は含めますか? A:含めません。《異能:ベクトルリバース》の効果で上昇したガード値と同点の【FP】のみが失われます。 Q:《規格外存在》と同時に取得した《異能:ベクトルリバース》に対して《世界律:絶望》や罪の効果が使用され、ガード値が0として扱われた場合、【FP】を失わせる効果は無効となるのですか? A:いいえ。ガード値は一度上昇しているので、その後0として扱われても【FP】を失わせる効果は有効であるとします。 Q:《妖刃乱舞》などの効果で命中した攻撃に対して、ガードおよび「ガードを行なう際」や「ガードを行なう直前」と書かれたアーツを使用できますか? A:できません。ただし、その攻撃をカバーリングしたキャラクターは、通常のカバーリング同様にそれらを使用できます。 Q:《妖刃乱舞》などの効果で命中した攻撃に対して、カバーリングは行なえますか? A:可能です。 Q:守護者が別のエンゲージにいる時に《守護者憑依》を使用した場合、守護者の位置はどうなりますか? A:即座に使用者と同じエンゲージに移動し、同調状態になるものとします。 Q:守護者と本体が別々のエンゲージにいる状態で、両方が同時に攻撃の対象になった場合、いずれか片方をカバーリングすれば本体への攻撃は適用されないと考えてよいのでしょうか? A:はい。 Q:かりそめの死などによって守護者が退場した場合、再度《魔獣化》を宣言すれば再び守護者を登場させられますか? A:はい。この時、望むなら《魔獣化》を解除しなくてもマイナーアクションなどの《魔獣化》に必要なアクションとコストを支払えば守護者を登場させられるものとします。 Q:守護者使いがアーツを使わずにカバーリングを行なう際、本体にエンゲージしておらず、守護者にしかエンゲージしていないキャラクターをカバーリングできますか? A:できます。 Q:《百万馬力》の効果に《ガーディアンフォーム》などで上昇したアーマー値を加算できますか? A:できません。防具のアーマー値のみを参照します。もし、防具のアーマー値そのものを上昇させるような効果を受けていれば、それは加算できます。 Q:英霊軍で《宝具解放》を使用した場合の「ダメージへの修正を+10とする」という効果は、「+【能力値B】×3」の部分が「+10」に書き換わる(+10を追加ではない)ということでしょうか? A:はい。 Q:《天使銃》に《魔剣の使い手》などの攻撃力の基準を変更する効果を適用した場合、どうなりますか? A:【能力値】を【能力値ボーナス】に読み替えてください。たとえば《魔剣の使い手》なら「攻撃力:【感情B】+3+2D6」となります。 Q:《妖術》の判定値は何を使用しますか? A:《幻想存在》で選択した【基本能力値】となります。 Q:《伝説の一幕》の効果文中の【もっとも高い基本能力値B】は、《伝説の一幕》の使用者のものを使用するのか、対象ごとに対象自身のそれを参照するのか、どちらでしょうか? A:《伝説の一幕》の使用者のものを使用します。 Q:《ユニゾンライド》の効果中、その対象は「種別:乗り物」や「種別:その他」のギアライダー装備による効果も受けますか? A:受けるものとして扱います。 Q:《ユニゾンライド》の効果を受けて同乗状態になったキャラクターが、その効果で装備したギアライダー装備を攻撃に使用する場合、攻撃力の基準はどうなりますか? A:同乗状態になったキャラクターの【基本能力値】を用いて計算し直してください。 Q:「タイミング:解放状態」のアーツと、解放状態になった直後に使用する「タイミング:効果参照」のアーツを併用できますか? A:できます。 Q:《レリックバースト》《形殺化殺》など、種別に防御と支援の両方を含むアーツに対して、《サポートフォーム》や《エースブロッカー》など片方の種別にしか効果を持たないアーツの修正は常に有効なのですか? A:はい。常に有効とします。 Q:《五体武器化》や《拳の業》など素手のデータを変更ではなく±する効果は、《竜の爪牙》など素手のデータを変更する効果にさらに上乗せされますか? A:はい。 Q:《五体武器化》や《拳の業》など素手のデータを±する効果は、「素手として扱う」アイテムにも適用されますか? A:適用されます。 Q:《身体強化》や《龍気招来》の効果に《オリジナルスペル》の効果を適用できますか? A:できません。それらのアーツによってダメージを与えているわけではないからです。 Q:《闘魔の誇り》の効果は、素手として扱う武器を装備している間も有効ですか? A:有効です。 Q:《宇宙の旅》によって与えた効果には、《超宇宙霊長》による修正も加算されますか? A:加算されます。 Q:Dエゴアーツを、《エゴを阻む者》で打ち消すことはできますか? A:できます。Dエゴアーツはドミニオンアーツの一種として扱います。 Q:《神威の前に消滅せよ》などの効果で軽減できなくなったダメージに対し《死者は死なず》などの適用されたダメージを0にする効果を適用できますか? A:できます。そのような効果は、ダメージを軽減ではなく確定後に0に変更しているためです。 >>NEW Q:同一エンゲージにいる複数のキャラクターが行なうリアクションに対して、《ビーレギオン》を適用した《フォローアシスト》は適用できますか? A:はい、適用できます。 Q:《魔獣化》や《身体強化》などのデータに修正を与える効果はかりそめの死を迎えた場合解除されますか? A:いいえ、解除されません。 Q:《アタックアシスト》などの他者相手のダメージ追加や罪のダメージ増強を愛の効果によって他者に適用した場合、追加されるダメージロールのダイスは誰が振るとよいでしょうか? A:原則的にはアーツを使用したプレイヤーがダイスを振ります。その上で、合意の上で対象となったプレイヤーがまとめて振ることは問題ありません。 Q:《ワンモアチャンス》で振り直しを行なった直後にも「タイミング:判定の直後」が発生しますか? A:いいえ、発生しません。振り直しのダイスロールも含めて、ひとつの「タイミング:判定の直後」として扱います。このため、同名のアーツで複数回の振り直しを行なうことはできないものとします。 Q:《妖刃乱舞》や《猛獣の反撃》の対決に勝利した場合、装備している武器の射程内に存在しない攻撃側にもダメージを与えることができますか? A:はい、可能です。 Q:《異能:ワールドルーラー》は対決のアクション側、リアクション側どちらの判定の直前で使用しても問題ないでしょうか? A:はい、問題ありません。ただしアクション側の判定の直前に使用してリアクション側の達成値を低下させることや、リアクション側の判定の直前に使用しアクション側の達成値を低下させることはできません。 Q:「対象に1点でもダメージを与えた場合、さらに放心を与える」テキストを持つ《群霊襲撃》でキャラクターの【FP】を0にし、かりそめの死となったキャラクターが罪で復活しました。このとき、攻撃者が《快楽地獄》を使用していた場合、【FP】を失わせる効果は適用できますか? A:いいえ、適用できません。罪による「かりそめの死になった直後」は、ダメージロールステップが完全に終了し、メインプロセスが終了する直前のタイミングであるものとします。したがって、《快楽地獄》のテキストはすでに解決されたものとして、かりそめの死からの回復が行なわれます。 Q:《真なる魔》の使用中、効果に【能力値ボーナス】を参照するアーツを使用した場合、《真なる魔》で向上した扱いとなる【基本能力値】の数値を基準に【能力値ボーナス】を参照するのでしょうか? A:はい、そうなります。《真なる魔》を取得した場合、変動した扱いとなる【基本能力値】や【能力値ボーナス】はどこかにメモしておいた方が良いでしょう。 Q:《簒奪者》などの達成値が増減するアーツの使用後に《ワンモアチャンス》などの判定の振り直しを行なうアーツを使用した場合、達成値の増減は有効ですか? A:はい、その場合は達成値が増減した後に振り直しが行なわれます。 Q:《鬼のひと撫で》のような対象に離脱移動を行なわせる効果は、対象がメジャーアクションを消費しなくても離脱が行なわれますか? A:はい、行なわれます。 Q:《もうひとつの命》の「【FP】を●●点まで回復する」効果に、《サポートフォーム》や《不断の努力》を使用して回復する【FP】を増加させることは可能ですか? A:いいえ、「●●点まで回復する」効果は回復量を増減させる効果の対象とならないものとします。 Q:《悪鬼の戦場》と《理不尽なリドル》など、同一タイミングに効果が矛盾するアーツやアイテムが使用された場合、どのような順番で適用されますか? A:宣言された順に処理が適用されます。 Q:《武器錬成》で作成した武器は常備化したアイテムを強化する効果の対象になりますか? A:いいえ、なりません。 Q:アーツの効果を、本来の効果が終了するよりも前のタイミングで解除することはできますか? A:いいえ、できません。ただしGMが解除されると判断した場合はその例外となります。 Q:コピーアーツを取得、適用した際コピーした後のアーツはコピー先のブラッドとして扱われますか? それともコピーアーツのブラッドとして扱われますか? A:コピーアーツのデータはコピー先のアーツと同様のデータになりますので、ブラッドもコピー先のブラッドとして扱われます。 Q:《リインフォース》と《起死回生》は同時に使用できますか? A:はい、可能です。 Q:《ミューズの囁き》の対象はアーツの効果で変更できますか? A:はい、テキストに矛盾がなければ可能です。 Q:《八重垣》の効果は《流血の代償》にも適用されますか?  A:はい、適用されます。その場合は《八重垣》で二倍になった武器のガード値を元に攻撃側のキャラクターが失う【FP】を決定します。 Q:《世界律:絶望》を用いてガード値を0にした攻撃に対して《流血の代償》を適用できますか? A:はい、可能です。その場合、[0(ガード値)+1D6]点の【FP】を攻撃者が失います。 Q:《八重垣》によるガード値が2倍になる効果は《鉄壁の陣》に適用されますか? A:いいえ。《八重垣》で2倍になるのは使用したアイテムのガード値です。 Q:《八重垣》を《魔刃解》などのアーツによってガード値が上昇した武器に適用できますか? A:はい、適用できます。 Q:《八重垣》をフォースフィールドに対して使用した場合、どうなりますか? A:まず《八重垣》によってフォースフィールドのガード値が二倍となり、しかる後に攻撃が【感情】属性であった場合、フォースフィールドの「【感情】属性に対してはガード値が+5される」効果が適用されます。 Q:《ルアーリング》を使用して対象を変更する際に《剣の軍勢》で対象を拡大した場合、攻撃の処理はどのようになりますか? A:攻撃の対象が《ルアーリング》の使用者に変更され、《ルアーリング》の使用者に対し一回の攻撃が行なわれます。ただし、《ルアーリング》は変更前の対象に自分が含まれている場合使用できないことに注意してください。 Q:《死の狩人》を複数の種別で取得した状態で《鏖殺のメソッド》の判定に成功した場合、対象が受けるダメージはどうなりますか? A:取得しているすべての《死の狩人》による修正が適用されます。またドッジの達成値を低下させる効果は《鏖殺のメソッド》のLVに依存するため特に変動しません。 Q:《虚無戦鬼》の効果による暴走は、アーツやアイテムの効果、罪の使用や解放状態によるものでも解除できませんか? A:はい、解除できません。既に解放状態であるなど暴走を受けない状態であっても《虚無戦鬼》による暴走は発生します。また、マイナーアクションで《魔獣化》を解除した際も暴走そのものは解除されません。アーツや適切なアクションの消費によって暴走を解除する必要があります。 Q:《アレナ展開》で作成されたアレナは作成したキャラクターがかりそめの死や真の死を迎えた際に《破壊のルール》などの効果は解除されますか? A:《破壊のルール》のようなアーツの効果は《アレナ展開》を使用したシーンの間有効のため、使用者の状況にかかわらずシーン終了時まで効果を発揮します。 Q:《ユニゾンライド》の対象は「種別:乗り物」や「種別:その他の」ギアライダー装備を装備しているものとして扱われ、それらの装備による効果を受けますが、【行動値】は「種別:乗り物」のギアライダー装備のものに変更されますか? A:はい、変更されます。 Q:《ユニゾンライド》の対象が既に「種別:乗り物」のアイテムを装備していた場合、効果は重複しますか? A:いいえ、《ユニゾンライド》の効果が適用されると同時にそれ以前に装備していた「種別:乗り物」のアイテムは装備していない状態になります。 Q:《やっちゃえ!》のような未行動の対象にメインプロセスを行わせるアーツを、別のアーツの効果で対象を拡大して複数のキャラクターにメインプロセスを行なわせることは可能ですか? A:はい、可能です。 Q:《妖狐の尾》は《祝福》などのそのシーンの間有効な効果も増強され続けますか? A:はい、されます。 Q:《妖狐の尾》を使用したメインプロセスで《比良坂流・神叫び》による射撃攻撃を行なった場合、《妖狐の尾》の効果を《比良坂流・神叫び》によるダメージの増加と、本来の武器のダメージの増加に対して二重に適用できますか? A:いいえ、適用できません。《妖狐の尾》は「武器によるダメージ“か”アーツの効果」に適用されるアーツです。どちらかを使用者が選択して《妖狐の尾》の効果を適用します。 Q:《変容する伝説》を複数回使用した場合、その効果は重複しますか? A:いいえ。同名のアーツの効果は重複せず、最新の効果のみが適用されます。 Q:《グレートタフネス》のような《魔獣化》の最中に【FP】とFP最大値に修正を加える効果を受けている状態でダメージを受けた場合、《魔獣化》を解除した際の【FP】はどうなりますか? A:まず【最大FP】が《魔獣化》していない時の本来の値に戻ります。《魔獣化》解除時に本来の【最大FP】より《魔獣化》中の【FP】が多かった場合は本来の【最大FP】まで【FP】を低下させます。《魔獣化》解除時に【FP】が本来の【最大FP】より少なかった場合は【FP】の数値はそのままとなります。 Q:属性のないダメージに対しても《アンブレイカブル》の効果は適用できますか? A:はい、適用できます。 Q:《起死回生》や《殺傷連鎖》などの「即座にメインプロセスを行なう」または「即座にメインプロセスを行なわせる」効果を持ち、「対象が未行動であった場合に行動済みになる」という効果を持たないアーツを未行動の対象に使用した場合、対象はメインプロセスを行なった後行動済みになりますか? A:いいえ、なりません。 Q:《殺尽終了》で、使用回数制限の存在しないドミニオンアーツを効果の対象として指定することはできますか? A:いいえ、できません。ただしGMが面白くなると考えた場合は別です。 Q:《機械式トリック》のようなダメージロールが発生しないダメージに対してカバーリングは行なえますか? A:いいえ、行なえません。 Q:《八重垣》などの「タイミング:リアクション」でガード値を上昇させるアーツはカバーリングの際に使用できますか? A:カバーリングを行なうキャラクターがリアクションとしてガードを選択していれば有効となります。 Q:《巨大なる盾》と《八重垣》を同時に使用した場合、どのような順番で効果は適用されますか? A:加減乗除は乗除、加減の順番で処理します。まず《八重垣》の効果で武器のガード値が2倍になった後に《水流受け》や《巨大なる盾》の数値が加算されます。 Q:《ダークスペースに引きずりこめ!》が使用されている状態で《異空展開》を使用した場合、《ダークスペースに引きずりこめ!》の効果はどうなりますか? A:《ダークスペースに引きずりこめ!》の効果は誰が使ったものであれ《アレナ展開》の効果がシーンに影響している限り持続します。したがって、《ダークスペースに引きずりこめ!》の効果は消滅しません。 Q:《魔剣の使い手》《魔書》などを複数取得した場合、魔器を複数所持できますか? A:いいえ、所持できません。ルーツ:魔剣の魔器はそれ自体がエゴを持つ魔物であるからです。それらのアーツを複数取得している場合、プリプレイでどのアーツの効果を適用するか決定してください。 Q:《リミッター解除》の効果中の暴走を受けているものとして扱う効果は《怒れる魔獣》の「受けているバッドステータスの数」としてカウントされますか? A:はい、されます。 Q:《限られし命》を取得したキャラクターが人間性0未満でエンディングを迎えた場合、そのキャラクターは奈落堕ちしますか、それとも《限られし命》の効果で真の死となりますか? A:《限られし命》を取得したキャラクターが人間性0未満でエンディングフェイズを迎えた場合、そのキャラクターは奈落堕ちします。 Q:《限られし命》の効果で発生した真の死を罪の消費による真の死からの回避や、《絆の救済者》の効果で真の死を回避することはできますか? A:はい、可能です。 Q:「種別:武器(白兵/射撃)」や「種別:武器(白兵/魔法)」のような複数の種別を持つ武器を持つ状態で、《死の舞踏》の効果を適用できますか? A:いいえ、「種別:白兵」以外の武器を装備している場合、《死の舞踏》の効果を受けることはできません。 Q:《アナザーワン》で取得できる追加の《異能:●●》は《アナザーワン》とは別に経験点を支払うなどして取得する必要がありますか? A:はい、必要があります。 Q:《それがお前の未練か》でパーソナルデータの決定で取得した初期のエゴを指定することは可能ですか? A:はい、そのエゴからまだ罪を得ていない場合指定可能です。 Q:《宇宙の旅》を使用して対象に《異星の常識》の効果を適用した際、対象の財産点は0になりますか? A:いいえ。《宇宙の旅》の効果が適用されるのはプリプレイ終了後であるからです。《異星の常識》によって財産点が0となるのは、あくまでプリプレイで獲得できる効果に限られます。 Q:《愛の奴隷》を他アーツの効果などで範囲化・複数化することは出来ますか? A:はい、可能です。ただし放心または[翻弄:あなた]を受けていないキャラクターを対象に含めることはできません。 Q: 《因果支配》 を使用し出目を操作した際、クリティカル値以上になった場合はクリティカルが、ファンブル値以下になった場合はファンブルがそれぞれ発生しますか? A:はい、発生します。 Q:ファンブル値以下のダイス目に対して《神の名の下に》を使用した場合どうなりますか? A:クリティカルになります。 Q:《これこそが絶対の力なり》を使った判定に《死に至る病》を使用した場合、達成値はいくつですか? A:ファンブルによって達成値は0に固定されます。 Q:《異能:超肉体》などの素手のデータを変更する特技に対して、《ウェポンマスタリー》は適用できますか? A:はい。その場合、変更された後の素手のデータに対してさらに《ウェポンマスタリー》による修正が加わります。 Q:本来の種別が軍団やギアである武器に対して《宝貝所持》を適用した場合、種別はどうなりますか? A:「種別:魔法」となり、本来の種別は失われます。 Q:《ギアウェポンズ》によるギアライダー装備の取得は、常備化に必要な経験点の合計が条件を満たす範囲内であれば、複数のアイテムを取得できますか? A:はい、その通りです。 Q:《入り交じる物語》で選択したブラッドやアイテムを入手するには別途経験点を消費しての常備化が必要ですか? A:はい、必要です。 Q:アーマーハウンドによるギアライダー装備の取得において、常備化に必要な経験点の合計が10点以下になるように、複数のアイテムを選んで取得できますか? A:はい、可能です。 Q:【技術】属性の英雄宝具を用いて《宝具解放》を使用する際、《大いなる意志》は使用できますか? A:はい、可能です。 Q:《ペネトレイション》の「アーマー値やガード値を無視する」効果は「アーマー値やガード値を0として扱う」効果と同じものですか? A:はい、そのとおりです。 Q:《ペネトレイション》の効果は《ペネトレイション》を取得したキャラクターがみずから行なう攻撃にのみ適用できますか? A:いいえ。《ペネトレイション》を取得したキャラクターが使用した「アーマー値やガード値を低下させる効果」に対し、なんらかのキャラクターが「アーマー値やガード値を0としてダメージを算出する効果」を重ねて適用した場合、そのダメージに対して《ペネトレイション》の効果が適用されます。攻撃者は《ペネトレイション》の使用者と同一である必要はありません。 Q:財産点は他人に譲渡できますか? A:GMが判断します。金品を渡せるような状況(株券や債券でも構いませんが)なら、基本的には可能です。 Q:《ダークトルーパー》を取得しているキャラクターがかりそめの死になっている状態でクラードの【FP】を0にする効果の対象となった際、【FP】は1になりますか? A:かりそめの死の状態で、この効果を受けることはできないものとします。 Q:《目覚めの刻、来たれり》による攻撃に対して《断罪の応報》を使用しドッジの判定値を変更できますか? A:はい、変更できます。 Q:シーン登場にともなう人間性喪失は、「シーン中の人間性喪失」とみなされますか? A:いいえ。したがって、《なりたての吸血鬼》などの効果には影響しません。 Q:《なりたての吸血鬼》を取得しているキャラクターが【FP】が10点以上減少している状態でシーンに登場した場合、《魔獣化》しますか? A:いいえ。《なりたての吸血鬼》の効果で《魔獣化》するのは、「あなたの【FP】が最大値から10点以上減少した」タイミングです。 Q:重圧を受けている状態で《なりたての吸血鬼》の《魔獣化》する条件は達成されますか? A:いいえ、適用されません。ただし、GMは適用したほうが面白いと考えるならそうしてもよいでしょう。 Q:《殺されてたまるか》の効果で行なう白兵攻撃には判定は発生しますか? A:はい、発生し、「タイミング:メジャーアクション」であれば(そして白兵攻撃に適用できるものであれば)アーツも使用できます。 Q:《殺されてたまるか》の効果で行なう白兵攻撃の射程内に(本来の)攻撃側のキャラクターが含まれていない場合、アーツは使用できますか? A:いいえ、適切な白兵攻撃の対象が存在しない場合、《殺されてたまるか》は使用できません。 Q:《潜血覚醒》で取得したヴァンパイアのアーツにも《なりたての吸血鬼》による「種別:魔獣」は追加されますか? A:はい、追加されます。 Q:《あなたが私の王子様!?》を拒否するためにドミニオンアーツの使用回数を1回分消費する際、消費する使用回数は通常のドミニオンアーツのものでも災厄級ドミニオンアーツのものでもよいのでしょうか? A:はい。使用回数を持つドミニオンアーツであればなんでも構いません。 Q:《無貌なる遠謀》で「種別:使い捨て」や使用回数制限のあるアイテムを使用させることはできますか? A:はい、可能です。 Q:《真なる恐怖》を持つキャラクターに恐怖や放心を与えようとしたキャラクターが恐怖や放心を受けない場合でも【FP】を失う効果は発生しますか? A:はい、発生します。 Q:《マインドベンダー》で攻撃の対象を変更させる際、攻撃者自身を攻撃の対象に指定することは可能ですか? A:はい、それが適切な対象であれば可能です。 Q:《ゆらめく魔体》の効果で参照するLVは《デモニックフォーム》のLVですか? A:はい、その通りです。 Q:《暴威のカブト》の効果によって、《巨体》を6レベル以上にすることはできますか? A:いいえ。《巨体》を増加させる効果によっても、《巨体》そのもののレベルの上限は5であり、それを超える効果は無視されます。 Q:《リトルギアアームズ》で取得したギアライダー装備は《魔獣化》していなくても装備や使用が可能ですか? A:はい、可能です。 Q:《妖爪妖牙》は《妖力乱舞》を取得していなくても取得できますか? A:はい、取得できます。 Q:《古代戦士》の効果で得られた防具の装備中、《着装機攻》を装備中にのみ効果を発揮するアーツや《着装機攻》取得時にのみ使用できるアーツの効果を受けられますか? A:はい、受けられます。 Q:《形態:ウェポン》で指定した武器を装備した状態でシーンに登場することはできますか? A:いいえ、できません。イニシアチブプロセスに《形態:ウェポン》を使用してください。ただしGMが認めた場合はシーン登場時に《形態:ウェポン》を使用しておく、といった処理を行なってもかまいません。 Q:《不死存在》などの「対象:自身」のアーツを使用する際に《勝利の鍵》を使用し、対象と射程をシーンに変更できますか? A:はい、可能です。 Q:ダメ半魔のプライマリブラッドとセカンダリブラッドが共通である場合、ブラッドの「種別:純血」のアーツを取得できますか? A:はい、取得できます。 ●大罪アーツ Q:《内在せし魔》で参照する「種別:人間」のブラッド以外のアーツは、各ブラッドで指定される種別のみを参照しますか? A:はい、その通りです。ただし《ニューロマンサー》や《怪人態:●●》を取得しており人間以外の種別が追加されている場合、取得したアーツのルーツは「種別:人間」のブラッドではないものとします。 Q:《半端者の血》を取得し「種別:吸血」として扱われず、「種別:人間」として扱われている純血のニュービーは《内在せし魔》の効果を自分が取得しているヴァンパイアのアーツに適用できますか? A:はい。その場合は取得している「タイミング:常時」以外のヴァンパイアのアーツすべてが《内在せし魔》の効果を受けます。 Q:《幸不幸の等価交換》の使用回数が1回の時に《大凶運》を使用し、《幸不幸の等価交換》の使用回数を2回にすることはできますか? A:いいえ、できません。《幸不幸の等価交換》の使用回数の上限は1回であるものとします。 >> ●戦闘 Q:乗り物による攻撃は白兵攻撃と射撃攻撃のどちらですか? A:特に明記されていない限り、白兵攻撃として扱います。 Q:自身をカバーリングの対象にすることはできますか? A:できません。 Q:《守護の盾》などを取得しているキャラクターは、1回のダメージロールで複数のキャラクターをカバーリングできますか? A:できません。1回のダメージロールに対してカバーリングできる対象はひとりまでです。 Q:カバーリングを行なったキャラクターに、別のキャラクターがカバーリングをできますか? A:できません。 Q:カバーリングを行なうキャラクターが対象に含まれていない攻撃に対してカバーリングを行なった時に、ガード値は有効ですか? A:カバーリングを行なった場合、ガードを行なったものとしてダメージを算出できます。 Q:カバーリングを行なうキャラクターと、カバーリングされるキャラクターを含む攻撃に対してカバーリングを行なった時に、ガードは有効ですか? A:カバーリングを行なうキャラクターが、その攻撃に対してリアクションとしてガードを選択していれば、ガードを行なったものとしてダメージを算出してください。 Q:投擲した武器は、攻撃後にどうなりますか? A:攻撃後に失われます。回収もできないものとします。ただし、GMが認めるのであれば、回収できることにしても構いません。 Q:ダメージロールの代わりにバッドステータスなどを与える攻撃をカバーリングすることは可能ですか? A:可能です。その場合、バッドステータスなどの効果はカバーリングを行なったキャラクターに適用されます。 Q:複数のキャラクターが、同じキャラクターを同調状態の相手に選択することはできますか? A:できます。その場合、同調状態の解除はそれぞれのキャラクターがマイナーアクションを使用して個別に行ないます。 Q:ひとりのキャラクターが複数の相手と同調状態になることはできますか? A:できません。新たに別のキャラクターと同調状態になった時点で、それまでの同調状態は解除されるものとします。 Q:他のキャラクターから同調状態の相手に選択されているキャラクターが、さらに別のキャラクターを同調状態の相手に選択することはできますか? A:できません。前者の同調状態が解除されてからでなければ不可能です。 Q:同調状態のキャラクターが、バッドステータスなどの効果で移動できない状態で、同調状態の相手が移動を行なった場合どうなりますか? A:即座に同調状態が解除され、同調状態の相手(だったキャラクター)のみが移動するものとします。 Q:同調状態のキャラクターに、即座に通常移動や離脱移動を行なわせるアーツなどが使用された場合どうなりますか? A:即座に同調状態が解除され、通常移動や離脱移動が行なわれるものとします。 Q:真の死やかりそめの死を受けているキャラクターの【FP】は、アーツやアイテムなどの効果で回復できますか? A:できません。それらの状態でも【FP】を回復できると明記されている効果を除き、【FP】は0のままとなります。 Q:現在の【FP】が[【肉体】+10]以上のキャラクターが解放状態になった場合、【FP】はどうなりますか? A:現在の値から変化しません。 Q:解放状態で罪の効果「◆真の死からの回避」を受けてかりそめの死になった場合、解放状態は継続されますか? A:継続されます。よって、《不死存在》などの解放状態でも【FP】を回復できるアーツでなければ、そのかりそめの死は回復できません。 Q:バッドステータスの暴走を受けて《魔獣化》した場合、《魔獣化》のコストを支払う必要はありますか? A:即座に《魔獣化》のコストを支払ってください。 Q:すでに《魔獣化》している状態で暴走を受けた場合、《魔獣化》のコストを再び支払う必要はありますか? A:必要ありません。 Q:隠密状態の間は、「種別:回復」などの有利なアーツの対象にもならないのでしょうか? A:はい。 Q:隠密状態のキャラクターに、愛を同時に使用した罪の効果を適用することはできますか? A:できます。愛と罪による効果は例外とします。 Q:カバーリングを行なった際に、使用するタイミングが「ガードを行なう際」や「ガードを行なう直前」と書かれたアーツを使用できますか? A:使用できます。カバーリングを行なう際に使用を宣言してください。 >>NEW Q:効果に「武器で攻撃を行なう」と書かれているアーツで「種別:乗り物」を使用して攻撃することはできますか? A:いいえ、できません。 Q:「タイミング:セットアッププロセス」に複数のキャラクターが同時に宣言を行なった場合の処理順はどのようになりますか? A:イニシアチブプロセス同様に行動値順に処理し、行動値が同値の場合はPCが優先して処理する形で処理してください。 Q:「タイミング:判定の直後」で振り直しや出目の修正を行なうアーツが複数使用された場合、その処理の順番はどうなりますか? A:使用が宣言された順番に効果の適用を行ないます。振り直しアーツが使用された結果、その後に適用されるはずの出目を操作するアーツを使用する必要がなくなった場合、使用を取り下げても構いません。 Q:セットアップで解放状態となり、《起死回生》を使用してメインプロセスを行なう場合、処理の順序はどのようになりますか? A:セットアッププロセスの処理中に解放状態になる処理が挿入され、《起死回生》もその挿入された処理の中で行なわれます。このため、《起死回生》によるメインプロセスの終了後、中断されていたセットアッププロセスの処理は再開されます。 Q:攻撃やリアクションの最中にアーツの効果などで【FP】を失う効果が発生した際、その【FP】が失われる直前に罪による回復を宣言して【FP】を回復できますか? A:はい、回復できます。 Q:攻撃の命中によるバッドステータスはどのタイミングで与えられますか? A:「▼実ダメージの適用」が完全に終了した直後となります。これは便宜上ダメージロールステップに含まれるものとします。 Q:隠密状態が解除されるのはいつですか? A:移動、離脱、メジャーアクションの場合、メインプロセスの終了時となります。他のタイミングで使用するなんらかのアーツを使用した場合、そのアーツの効果が適用されるタイミングの終了時となります。 Q:隠密状態のキャラクターが単独で存在するエンゲージを移動先に指定することはできますか? A:はい、可能です。隠密状態のキャラクターは移動においてあらゆるキャラクターから味方であるものとして扱います。封鎖を発生させるかどうかはGMが判断してください。 Q:同調状態の解除にはマイナーアクションが必要とありますが、この場合は同調状態のキャラクターの誰かひとりがマイナーアクションを使用すれば解除されるのでしょうか? A:はい、その通りです。ただし三体以上のキャラクターが同調状態になっている場合、マイナーアクションを使用したキャラクターのみが同調状態を解除する形になります。 Q:特殊攻撃が命中したキャラクターに対してカバーリングを行なえますか? A:はい、行なえます。 >> ●アイテム Q:素手を複数常備化したり装備したりすることはできますか? A:できます。 Q:散弾銃や機関銃などの効果を使用して攻撃の対象を「範囲:選択」に変更し、その後「対象:単体」のアーツによる攻撃を行なった場合、攻撃の対象はどうなりますか? A:使用者が任意に決定できます。「対象:範囲」に変更してもよいですし、「対象:単体」としても構いません。 Q:装備している武器を、人目につかないように隠しておくことは可能ですか? A:使用者の任意で可能とします。ただし攻撃に使用した場合、武器であることが明らかとなり、再び隠すにはマイナーアクションかメジャーアクションが必要であるとします。 Q:PCやNPCが持つアイテムを、他のキャラクターに渡して装備または使用させることは可能ですか? A:可能です。同じエンゲージで渡す側がマイナーアクションかメジャーアクションを使用すれば渡せるとします。ただし、取得に特定のブラッドやルーツを必要とするアイテムは、同じブラッドやルーツを持たなければ装備も使用もできません。 Q:《葬魂刃》など「種別:ア」のアーツの効果で得るアイテムを、《魔剣の使い手》などの効果で指定できますか? A:「種別:ア」の効果で得られたアイテムは常備化しているものとして扱うため、可能です。 >>NEW Q:古竜の鱗や罪深き拳のようなダメージに修正を与えるアイテムや魔器の欠片や血染めの爪のような戦闘能力値に修正を与えるアイテムを複数種所持、装備している場合その修正は重複しますか? A:はい、同名のアイテムでない限り効果は重複します。 Q:業物:大太刀などの一部の武器の効果にある「攻撃の直前に〜」というテキストは、「タイミング:判定の直前」と同じものですか? A:いいえ、「タイミング:効果参照」と同様に独立した処理を行ないます。 Q:ステージコスチュームの装備中に《変容する伝説》で【社会】を上昇または減少させた場合、ステージコスチュームによる【FP】への修正は変化しますか? A:はい、変化します。ステージコスチュームによる「装備中、【FP】最大値を+【社会】する」効果は、《変容する伝説》などの「【FP】は変化しない」テキストの対象になりません。後者はあくまで能力値の変化によって【FP】を再計算しないことを意図しており、ステージコスチュームのように【能力値】を参照して修正を与える効果については影響しないものとします。 Q:ワイヤーなどの「対象:シーン」の武器を用いて《異能:キリングサイト》などの「対象:至近」のアーツで攻撃した場合、射程はどう扱いますか? A:使用者が任意に決定できます。「対象:シーン」としてもよいですし、「対象:至近」としても構いません。 ●ドミニオンアーツ Q:罪による回復の不利な効果の解除で《世界律:排斥》の効果を解除できますか? A:はい、可能です。 Q:《異界の侵食》や《異空展開》でマイナーアクションとして《アレナ展開》を使用した場合、《世界律:否定》で打ち消すことは可能ですか? A:はい、可能です。 Q:《世界律:否定》で「タイミング:メジャーアクション」以外のドミニオンアーツを打ち消すことはできますか? A:はい、可能です。ですがその上でGMの判断が優先されることに注意してください。 Q:ドミニオンアーツや災厄級ドミニオンアーツの対象選択時に《世界律:暴発》を使用できますか? A:はい、可能です。ですがその上でGMの判断が優先されることに注意してください。 ●エネミー Q:《接近困難》の効果によって発生する【行動値】による対決は、どちらがアクション側で、どちらがリアクション側になりますか? A:《接近困難》を所持しているエネミーにエンゲージしようとしているキャラクターがアクション側、エンゲージされていようとしているエネミーがリアクション側となります。 >> ●その他 Q:戦闘以外のシーンで、タイミングがセットアッププロセス、クリンナッププロセス、イニシアチブプロセスなどのアーツやアイテムを使用できますか? A:GMが許可すれば使用できるとします。GMは、非戦闘時の1シーン=戦闘時の1ラウンド扱いとして使用可能回数を制限するなどしても構いません。 Q:戦闘以外のシーンで、邪毒のダメージは適用されますか? A:基本的に、シーン終了時に1回分適用されるものとします。GMは状況に応じてそれ以外の適用タイミングを設けても構いません。 Q:隠密状態のキャラクターが、自身を対象にアーツやアイテムを使用できますか? A:できます。ただし、アーツを使用したりメジャーアクションでアイテムを使用した場合は即座に隠密状態が解除されます。 Q:エンディングフェイズでは、回復処理後の人間性に応じた変異が発生しているのでしょうか? A:基本的に、各PC(プレイヤー)の任意で演出して構わないものとします。必ずしも変異が発生している(あるいはしていない)として厳密に管理する必要はありません。 Q:エンディングフェイズなど、人間性の回復後にアーツなどを使用して人間性が変化した場合、経験点計算に影響しますか? A:影響しません。最終人間性による経験点は、人間性の回復が行なわれた時点で確定し、その後はアフタープレイまで人間性は変化しないものとします。ただし、エンディングフェイズで演出的にアーツを使うなどするのは自由です。 Q:PCがアーツやアイテムとして取得したエキストラは、攻撃などの対象となったり、エキストラを支配や無力化したりするような効果の対象になりますか? A:なりません。PCが真の死となるか、そう望まない限り、そのような手段で害されることはありません。 >>NEW Q:任意の数、とはなんですか? A:0以上の整数であることをあらわします。どうしてもGMが整数以外の数を定義したい場合はそうしても構いませんが、その結果発生する事象についてはGMが判断してください。 Q:エネミーの一部が、元になっていると思われるルーツが属するブラッドと異なる種別を持っていることがありますが、意図的なものでしょうか? A:エネミーのデータは必ずしもブラッドと一致しません。ルール上の処理の円滑性や、異形化した後の変化などを考慮して種別が設定されています。不自然だと考えるGMは、これを任意に変更しても構いません。 Q:特定の基本能力値や戦闘能力値を0以下にすることは可能ですか? A:いいえ、できません。 Q:クリティカル値とファンブル値に下限や上限はありますか? A:下限は2、上限は12です。ただし、クリティカル値の下限は厳密には現在のファンブル値であるものとします。 Q:クリティカル値とファンブル値が等しくなった場合、どのような処理になりますか? A:クリティカルが優先します。 Q:《魔獣化》を使用していないキャラクターが重圧を受けた状態で、新たに暴走を受けた場合、暴走による《魔獣化》の使用は行なわれますか? A:はい、暴走の効果が優先されるものとします。 Q:なんらかのバッドステータスを受けた状態で、かりそめの死を迎えた後にそのかりそめの死から回復した場合、受けていたバッドステータスは解除されますか? A:いいえ、解除されません。ただし解放状態のように「あらゆるバッドステータスから回復する」効果がともなっている場合は解除されます。 Q:かりそめの死を受けている状態でクリンナッププロセスを迎えた場合、放心は解除されますか? A:はい、解除されます。 Q:邪毒Xはシーンの終了によって回復しますか? A:いいえ、回復しません。ただしGMはシーンとシーンの間で治療を受けられる、あるいは長い時間が流れるなどする場合は邪毒Xが回復するものとしても構いません。 Q:非戦闘時に邪毒Xの効果を受けている場合、邪毒Xによるダメージはどのタイミングで適用されますか? A:原則的にシーン終了時に適用されますが、GMは必要と考えるならシーン内で発生させても構いません。 Q:アフタープレイでバッドステータスは解除されますか? A:はい、解除されます。 Q:邪毒Xが複数適用された場合どうなりますか? A:受けているもののなかで最大の数値だけが適用されます。 Q:重圧を受けている状態で、さらに重圧を与える効果が適用された際に、《変容せし魂》を使用して重圧を回復することはできますか? A:はい、可能です。 >> ●上級ドミニオンルール Q:[世界律]を無視する場合に消費する罪を、他者が愛を支払って代替する場合、その他者は愛に加えて本来の罪も支払う必要がありますか? A:はい、他者が罪と愛を1点ずつ支払って代替できるということです。 Q:何もイベントのないセフィラや、すでにそこでのイベントを終えたセフィラにPCが移動した場合でも、シーンを設定して登場による人間性を低下させる必要はありますか? A:いいえ、GMがその必要がないと判断すれば、必ずしもそうする必要はありません。 Q:ドミニオンマップでは、どこからどこまでを1シーンとして扱いますか? A:基本的にはひとつのセフィラを1シーンとして扱います。ただし、GM判断でひとつのシーン内で複数のセフィラを移動させても構いません。